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2005/12/01

「不滅の恋人たちへ」主な配役。

公式サイトに宙組バウホール公演「不滅の恋人たちへ」の主な配役が発表されました。

登場人物の名前を見ると、ちらちらと思い当たる人が・・・

ダグー伯爵夫人マリー(五峰亜季)って、リストと駆け落ちした女性ですよね。リストとのあいだにコジマ(ワーグナーの妻)を生む…。
サント=ブーヴ(寿つかさ)は文芸評論家。サンドとミュッセの理解者?
ジョベール夫人(鈴奈沙也)は、ミュッセの恋人の1人。映画「年下のひと」の解説では“良き後見人といえる”とも。
ブランシュ夫人(毬穂えりな)は、パリ・オペラ座の歌手(プリマ・ドンナ)、カロリーヌ・ブランシュと関係があるのでしょうか。
ジャンヌ・ドルヴァル(美風舞良)は、サンドと同性愛の噂をたてられたマリー・ドルヴァルと関係があるのかな?

ユジェーヌ・ドラクロワ(遼河はるひ)はもちろんあの有名な画家ですね。サンドとショパンの肖像を描いていますよね。サンドととても親しく親交があったようですね。

ポール・フーシェ(天羽珠紀)は、「レ・ミゼラブル」の作者である文豪ヴィクトール・ユゴーの奥さん(アデール・フーシェ)の弟で、ミュッセの学友らしい。

ピエトロ・パジェッロ(悠未ひろ)は、イタリア人医師。ミュッセの恋敵。サンドがミュッセとイタリア旅行中、体調を崩してしまうのだけど、ミュッセときたら、病気のサンドを残して遊び歩くのよね~(>_<) そんな中で、パジェッロとサンドは深い関係に…。
映画「年下のひと」では、子供っぽいミュッセと対照的な、もののわかったそうな大人の男性として描かれていました。ミュッセとの愛に疲れたサンドは彼との落ち着いた生活に安らぎをもとめてしまうのだけど・・・・と。

どんな舞台になるのか、たのしみだなぁ。
やはり、るいちゃん演じるサンドは重要そうだぞ~~!
年下のミュッセにどんなふうに堕ちていくのか・・・・どのような愛の物語を描き出すのか。
ミュッセはサンドをどんなふうに誑かし、苦しむのか…。

るいちゃん以外の娘役さんとの絡みもたのしみにしてます~!

あくまでも、史実に取材したフィクションと思って見たほうがいいですよね。

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