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2008年4月の6件の記事

2008/04/28

ラビット・ハンティング 2(TONO)

いま、唯一継続して読んでいる漫画家さんの作品です。

「鳥がカバを産みました――どうしていいかわかりません……」から始まる2巻です。
鳥のお母さんは、カバの子どもを育てます。

カバの子どもが水に入れば、心配して禁止します。
嫌がるカバに一生懸命に毛虫を食べさせようとします。
翼をひろげて羽ばたかせようとします――でもカバに翼はありません。
鳥のお母さんはどうしていいかわかりません。
高い崖の上から、カバを飛び立たせようとします。
私の子どもだもの、きっとできる、と。
カバは落下して血だらけに。鳥のお母さんの心も血だらけです・・・
そんなエピソードが綴られます。

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2008/04/15

今世界は僕らの夢を歌う♪(Passion愛の旅)@東京宝塚劇場

先にアップした感想を、自分で読み返してみましたが、
まちゃみちゃん大絶賛ってかんじですね・・・(笑)
でも、本当に素敵になっていたと思います。

 

では、つづきを・・・。

 

(以下、いちおうネタバレ注意です)

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もう恐れることなど何もないさ♪(Passion愛の旅)@東京宝塚劇場

お茶会合わせで行って来ました。
貸切を含めて、3公演見てきました。

 

すごく良かったです。
ムラでも素敵なショーだと思ってましたけど、もっと良くなってました。
ムラと東宝と両方ご覧になる方たちからはいつも、
「東宝はムラよりもっと良くなってるよ~」って言われて
「え~いいなぁ」とうらやましく思ってましたが、本当にそうですね~
初日あけて10日でこの調子だと、1ヵ月後の楽はどうなっているんだろう・・・。

 

昨日もちょっと書いてますが、ムラと違うと思ったところを中心に
3公演見た中で印象的だったことを。

 

(以下、ねたばれ?してます)

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2008/04/14

山盛りいっぱい。

1泊2日日比谷の旅から戻ってきました。
山盛りいっぱい幸せでした~~~~。

 

ムラに引き続き、東宝のお茶会も山盛り楽しかったです。
準備進行に携わってくださった皆さんに感謝です。
支えていらっしゃる皆さんにも。
あらためて、宝塚ってすごいなぁと思います。

 

シャルマンが、ムラより若くなっていました。
やはり、『シスコン弟』説に転びました、わたくし。

 

代役のたっちん、まちゃみちゃんが、ムラよりも格段に進化していて
東宝に向けて、しっかり作りこんでお稽古したんだろうなぁ。と。
ムラ(宝塚)では、どれだけ切羽詰った状況で代役に入ったかがわかるような気がしました。

 

まちゃみちゃん、鬘も変わって元気溌剌可愛かったです。(大空へ)
砂漠の薔薇のシーンの青いドレスの時も、金髪のムスリムの貴婦人ってカンジで、とっても似合っていて素敵でした。
(まさこちゃんにリフトされるシーンが、大人っぽくて色っぽくて・・・綺麗~~)
轟さんと娘役たちが大階段前で踊るシーンのまちゃみちゃんも大人な美女で素敵でした。
輝いていました。

 

そして、たっちん。。。。娘役として、まさに旬ですよね、彼女。
柔らかさがとっても出ていて、良かったです。
宝塚のヒロインとして、なんの遜色がありましょうや。ってかんじ。
もう、いつでも嫁に出せるわ!状態。だと思いました。

 

彼女たちだけじゃなくて、本当に、ムラから東宝って、こんなにも良くなるんだ。。。とびっくり。
(ムラでもじゅうぶん素敵だと思っていたのに・・・まだ進化するんだ~~~)
なんかもう、心から安心して東宝の劇場を後にしてきました。

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2008/04/08

シャルマン幻想。

初見以来、私の心を鷲摑みにして放さないシャルマンと「弟さん」。
最初はその印象が強すぎて、「大空へ」の場面やカリオカの場面が、ちぐはぐなような感じがしたものです。
きっと、酒井先生の中で、轟さんに対するイマジネーションと、悠河ちゃんに対するイマジネーションに差がありすぎなんだ!と吼えたりしました。

 

そのときの私の、轟さんとシャルマン~弟さん(紳士S)のイメージは、
ジェイムズ・ボールドウィンの小説『ジョバンニの部屋』のような、
退廃的なラテンヨーロッパ人と彼に人生を変えられた純真なアメリカ人青年、でした。
雰囲気は1960年代。同性を恋することに市民権があるはずもなく。
その愛は隠微なものとしか認識されていないような世界観で。
純情な愛を踏みにじられる悲劇的な物語が脳裏に浮かんでいました。

 

でも、重ねて見ていると、爽やかな士官候補生の悠河ちゃんや陽気なカリオカの悠河ちゃんと、作品に違和感を感じなくなっていました。
むしろ、轟さんとの対比が面白く感じられました。
(轟さんの「ルアの男」の“ルア”ってポルトガル語の“月”でいいんですよね?)

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2008/04/01

いまの願いは。

うめちゃんの雨唄休演の知らせは悲しかったけれど、
ある意味ホッとしています。
どんな怪我で、いまどんな状態なのかは全然わかりませんが、
無理をして舞台をつとめている痛々しいうめちゃんを見たくはないのです。
いまのうめちゃんも好きだけど、将来のうめちゃんも、楽しみにしていたいです。

 

黎明の風をムラで初めて見た時、トップ娘役が抜けた穴は大きいと思いました。
なによりも、トップ娘役に私が求めているのは「華」だなぁと。
でも、2週間後、その2週間後と公演を見て、代役に入っているまちゃみちゃんや
たっちん、かちゃちゃんが、どんどん輝いて見えました。
なにかを振り絞って舞台に立っている人には、やはり輝きが見えました。
それは、代役の人だけに限ったことではないけれど。
だから、この公演には、いつもとはちがう感動もあったのかと思います。

 

梅芸でトップ娘役であるうめちゃんの代わりにキャシーを演じるアリスちゃんも
きっとたくさんのプレッシャーがあると思います。
初演の時とはちがって、専科さんがいない公演。
若い組子でつくりあげる雨唄。
皆で支えあって盛り立てて、成功してほしいと心から願っています。

 

そして、うめちゃんには、元気な笑顔で帰ってきてほしいと願っています。

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