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2008年10月の9件の記事

2008/10/31

許されぬ愛の罠にいざなうように♪

もう…めろっっめろになっています。
ワイルドでキュートな稀有な個性に。
濃度も粘度も増しているのに透明度があるってどういう事?

 

ハロウィンの今日の公演は、ハロウィンパーティーのシーンで魔女の帽子鬘(赤毛)で登場のスチュアート。
「魔女です」と自己紹介してました(笑)
ケヴィンに「誰?」と訝しがられて、「バイト先の人」とキャサリンが答えていましたが、彼女もちょっと引いてたぞ(笑)
とっても怪しいバイト先の人でした〜(^_^;)
でも髪をかき上げる仕草が妙にツボってしまった私です。
あのたまらないニュアンスをお伝えする能力がないのが残念です。

 

みっちゃんラルフ登場の場面。
昨日は「ウララ〜ウララ〜(中略)〜私はアニメのオタクです♪」(11時)
3時公演は、東京ブギウギの替え歌で(笑)
スチュアートも絡めないテンションで、絡んでくれないスチュアートに「絡みにくい?」って聞いてました。スチュアートもたまらないみたいで素で笑っていた気がします。
今日は、ボニョの替え歌でした。
ますますグレードアップするラウルに懐の深ーいスチュアートの絡み、必見です。

 

 

(追記)
記事タイトルですが、“ピストレロ”の中の歌詞なんですけど、
「許されない罠」なのか「許されぬ愛の罠」がリエゾンして聴こえるのか、
ちょっとわからないでいたのですが
何度か聴いていたら、悠河さんは「許されない罠」と歌っているような気がしてきました。
(2008.11.4)

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2008/10/26

Happy Halloween♪

今日は、もうすぐしたら、またムラに行くんだ~とニヤニヤしながら仕事をしていました。
他ではもう…まず感じないようなときめきを、感じる幸せ。
こういうのが、いいですね~(^^)

 

前回は、初日があけて1週間後の観劇でしたが、
観劇後にファン友さんたちと感想を語り合うのが、とても楽しかったです。
それぞれの感想に、頷いたり、そんな見方もあったのかと驚いたり。
それぞれに、自分に置き換えて見たシーンがあったというのが、興味深かったです。

 

メールでいただく感想も、今回の作品はいつもとちょっとちがうみたい。
ああ、この方のツボは、ここだったのねと。
子ども視点、親視点、夢について・・・本当にいろんな思いを呼び起こす作品だったんだなぁと思います。

 

お1人ではすでに観劇済みだけれど、こんどはお母様と一緒に観劇予定の方。
近々地元を離れるごきょうだいがいらっしゃって・・・観劇中のお母様の反応が、今から気になるとか。

 

1人1人のそれぞれの思い。
絡み合ってなかなか解けない思いの方向。
皆が同じ向きに進むなら問題はないけれど、そうじゃないのがもどかしいのですよね。
そのままでいくのか、傷つけないように上手に解くのか、
無理矢理引きちぎってしまうのか、
自分も大切、相手も大切だからこそ、悩ましい・・・
でも、個々の思いを大事にしなくて、大義を語れましょうや。ですよね。

 

久しぶりの観劇。
自分自身がどんな感想を持つのか、それがたのしみです。

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2008/10/25

生きる証と 生きた証と。

宙組大劇場公演「Paradise Prince」。
人生のなんたるかを考えさせてくれるお話でした。
一見単純そうだけども。

 

「諦めなければ夢はきっと叶う」――考えようによっては、これほど残酷な言葉もないかもしれません。
自分を信じることが、どんなに難しいことか。
そして、この舞台を見て、観劇とは、感動とは、如何に個人的なものであるかとしみじみと思いました。
いろんな世代のいろんな立場の人の心の中にさざ波を起こさせる、そんな作品だから。

 

  夢を見れば 夢を 生きる証と思い
  夢を失えば 夢を 生きた証と思う・・・

 

「1914/愛」で、アリスティド・ブリュアンが歌っていました。
叶わなかった夢は、夜空の星になるんですって。
谷先生もロマンティシストですよね~(笑)。

 

人は夢を見、夢を見たことがあるからこそ、
夢に向かって、迷いの中にある人を、心から応援したい気持ちになれるのかも。
そして――ふと気がつくと、身近にも夢見人が・・・(^^)

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2008/10/17

たとえ悪魔に魂を売っても私は君を放さない。


でしたっけ?
アンソニー様(@Paradise Prince)の台詞。
私はココで、毎回心の中で、きゃ~~~~!!!でした。

 

だって、シャルルがOKの人ですよ。
スチュアートなんか、じゅうぶん射程範囲・・・っていうか
「私のプリンス」とか言っちゃってませんか?

 

け、景子先生ってば・・・。
本当に、楽しんで脚本書かれましたよね、絶対。
とくに、アンソニーチームに関しては、ノリノリだったことでしょう。
またそれに、演じる人たちがさらに濃厚な色づけをしてくれて、美味しいったらありゃしませんでした。

 

(ということで、そろそろいいかなと思うので、お芝居の内容に触れていきたいと思います)
(ってことで、以下、ねたばれすると思います)

続きを読む "たとえ悪魔に魂を売っても私は君を放さない。"

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2008/10/10

粘っこくない。

宙組大劇場公演「Paradise Prince」と「ダンシング・フォー・ユー」。
どちらも観劇後、幸せになれる作品でした。
スッキリ爽やか。粘っこくないの。
だからいくらでも食べられます♪

 

ショーの大階段での黒燕尾も、愛の獲物を追い求めるドラマティックな歌詞だけど、
覚悟を決めた潔さが。
そこがドキドキ。

 

また見たくてたまらないけれど、次の観劇予定は3週間先。
つらいなぁ。。。

 

今週末観劇される方、きっと多いと思います。
感想お待ちしております。

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2008/10/09

Believe in myself♪

宙組大劇場公演「Paradise Prince」。
私の心を揺さぶるツボがいっぱい。

 

銀橋の一樹ハワードは本当に素敵。
純情なオジサマ、万歳!

 

アンソニーグループは、もうどうしてくれようっていうくらい、
私の心をくすぐってくれます。
(景子先生も、かなり腐れてますわね~)
ことに、まちゃみヴィクトリア。一見とってもデキル女。
でも、変やん? 変ですよね? なのに、ちっとも変と思ってなさそうな顔に惚れました。
ねぇ、本当にこの状況に不満はないの?
“アレ”と対等、対の扱いなんですけど・・・プライドは???と
一度訊いてみたいです(笑)。
“アレ”=ともちん、はもう…反則ですわ~~~膝くっついてますから~!

 

それから、佐々木倫子先生のスパイもの(???)に出てきそうな脇の人たちも、
とってもとってもツボなんです(笑)。
SCB!&SCBS!!大好き~ 小芝居しているのも見逃せない。

 

スチュアートの「Belive in myself」、なんだかいろんなことが脳裏をめぐって泣けます。
悠河さんのファンでよかった~~~!(涙)と思います。

 

ハロウィンパーティのスチュアートのズレっぷりが爽快(笑)。
大好き、「スチュアートのばかばか」。

 

そして、屋根裏部屋でのバカップル(爆)。
「あ! ○○○○○!」
「え? どこどこ?」
「う・そ☆」
「も~~~~!!!
ねぇ。どうしたらいいの、わたしたち(客席)・・・って感じです。

 

幕が下りる直前の芝居も大好き。
幸せって馬鹿ってことなんだなぁ。
私も馬鹿になりたいです。

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2008/10/04

十字架に背を向けて♪

今回の宙組公演のショーの大階段が、わたくしのヒットポイントでございます。

 

大階段&黒燕尾でラテンミュージックっていうのも珍しいのではないでしょうか?
ピストレロ(pistolero=狙撃手、ガンマン)だけど、ならず者(デスペラード)ではなくて、
あえて潔い白手袋のストイックさがなんとも素敵。
とってもドラマティックな歌詞を歌う悠河さんが、お芝居やそれまでのロック調なナンバーの時の表情とはうってかわって、とってもア・ダ・ル・ト♪
私は観劇のたびに撃ち抜かれて、へろへろ。瀕死のガチョウ。
でも自ら何度でも撃ち抜かれに行きたい心境です。病ひは重篤です。

 

これから観劇なさる方、ぜひ歌詞に耳を傾けてくださいまし。
潔い情熱と背徳の甘い世界にいざなわれますこと請け合いです。

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宙組秋祭り!

宙組大劇場公演「Paradise Prince」「ダンシング・フォー・ユー」を見ました。

 

ショーは本当に楽しいです。
じっと客席に座っているのが苦痛…体を動かしたくなってしまいます。
8ビートに縦ノリやラテンリズムに揺れたくなります。
まさにダンシング・フォー・ユー!
宙組秋祭り!!です。

 

そして性格の良い人が作ったショーだなぁと。
毒やアクはないけれど、楽しめて発散できます。
本当に憂さを忘れて心の洗濯ができて、すきっと幸せ。癖になります。

 

私は何より大階段が好きでした。
デンジャラスな香りなのに白手袋がストイック
悠河さんの瞳にバキューンと撃ち抜かれてしまいました。
君を狙うピストレロ~♪

 

癖になるショーです。
帰りたくない~(涙)

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2008/10/03

necessary−愛と癒しと安らぎと

 ♪誰かと共に見るテレビ あれがどうした これがどうした 信頼感♪
                            (by toshinori yonekura -「月と太陽」)

 

宙組大劇場公演「Paradise Prince」「ダンシング・フォー・ユー」を見ました。
すごく楽しかったです。
憂さを忘れるとは、まさにこのことだなぁと思いました。

 

これまで景子先生の作品というと、ヴィスコンティへの傾倒とか栄光と斜陽への共鳴とか、高みを目指して背伸びをしている感じで、それはそれで良いけれど、肝心なところで「景子先生センチメンタル」に流れてしまうのが、わたくし的にはあれれ~?どうせなら貫き通そうよ、肩肘張っても~
(最後まで嫌な女になりきれないところが、景子先生の甘さよね~)
とか思ってました。(まったくもって余計なお世話)

 

今回は景子先生は全然と言って良いほど背伸びをされていないと思います(笑)。
凄く楽しんで作られたんだろうなぁと思えるような世界でした。
奇をてらったりしてなくて、ストーリーも想像通りに進みます。
でも泣かされます。
うめちゃんキャサリンの決意と行動にうるうるしているところに、世代も立場も違う美穂さんローズマリーの歌に揺さぶられて…
ラストの一樹ハワードに私はもうめろめろ。
景子先生、素敵な作品をありがとうございます。
そんな気持ちになった作品でした。

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