ライブ。
悠河さんは悠河さんの筋を通していると思うし、
これからもそうするのだろうと思う。
ネットや噂の中に真実はない。
真実は、ライブの悠河さんの中にある。
誰が何を信じるかは、その人の自由。
私は自分の五感と、生の大和悠河から感じ取れるものを信じてる。
・・・とエレナさんとメールしていて思いました。
ってことで、今日はお稽古最終日。
私は遠征を今か今かと心待ちにしています。
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悠河さんは悠河さんの筋を通していると思うし、
これからもそうするのだろうと思う。
ネットや噂の中に真実はない。
真実は、ライブの悠河さんの中にある。
誰が何を信じるかは、その人の自由。
私は自分の五感と、生の大和悠河から感じ取れるものを信じてる。
・・・とエレナさんとメールしていて思いました。
ってことで、今日はお稽古最終日。
私は遠征を今か今かと心待ちにしています。
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「この人たち(タカラジェンヌ)は、どういう時に辞めようと思うのかしらねぇ」
昨日、ちえねねの内定発表記事を教えてくれた職場の先輩が言いました。
「さあ…。でも、いつまでもいないから、美しいときに辞めるから、価値があるんです」
「フェアリーですから」
と答えました。
儚く。いつか姿を消す。
だから一目でもと劇場に足を運ぶ。
姿を見るために何度も通う。
どんどん透明になっていく悠河さんに、不安を感じ。
でも打ち消して打ち消して…。
あのときのあの言葉も。あの一言も。
会のあれも、あれも…と。考えるとすべてが繋がるようで胸が塞がれます。
「歌劇」を開いてみても、悠河さんの言葉の一つ一つが胸に痛みをもたらします。
DVDもCSも今は見れない。
TVやラジオから聴こえる関係のない歌や、ドラマのワンシーンに
自分でも訳のわからない涙が。
どうにもしようがないので、電化製品を磨いています。
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発表を聞いて、感傷的になりつつも
それ以上に「私はなにをすべき?」ととっさに思いました。
チャリ‥ンと脳裏を過ぎりました。
とりあえず、守銭奴になろう。
香水はつけずに、香水をつけた人の隣に座ろう。
(ジミー・ペイジかって。。。書いてて虚しいゾ)
娘たちには、夏まで母はいないと思ってと言いました。
宿泊先をとりあえず確保。
・・・でもここまで(涙)。
これ以上は浮かびません。
私は何をすべきかしら。
ムラに行かれた方から、心に染みるメールをいただきました。
晴れやかで清々しい悠河さんの姿をうかがって、
私も、迷わずゴールに向かって進みたいと思いました。
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発表を受けても、衝撃というよりは現実感のない不思議な感じです。
皆さんからいただいたメールに「応援がんまりましょうね」と返信しつつ、
意外に冷静な自分が不思議でもあります。
記者会見の記事や映像を見て、初めて実感できるのかも。と。
けれど、ついさっき、メールフォームから見ず知らずの宙下級生ファンの方から
あたたかいお言葉をいただいて、涙腺決壊―――
ありがたいです。ほんとうに。
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予感がするたびに、安心材料を探していました。
もう、それをする必要がなくなったんだなぁ。
一緒に不安を乗り越えてくれたタニ友さんたちに感謝です。
(今日もありがとうです)
卒業のその日まで、私なりにできることをしていこう。
悠河さんには、幸せに卒業してほしいです。
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エリーザベト・アマーリエ・オイゲーニエ・フォン・ヴィッテルスバッハ、
もしくは、オーストリア皇后エリザベート。
肖像画では、目尻を下げて微かにほほ笑み、
柔和な表情を浮かべる美女に描かれていることが多いですが、
(ふくよかで健康的な肖像画は、みりおちゃんに似ていると思うです)
写真を見ると、口を一文字に引き、険しい表情をしていることが多いのに気づきます。
幸せそうじゃないなぁ。
うつ病で摂食障害にも陥っていたらしいです。
ミュージカル「エリザベート」って、1人の女性の心の病の物語だと思います。
現実と妥協して大人の女性になることを拒む病。
美しくない現実から逃げて、空想や詩作の中にしか自分を解放できない病。
強い自己否定と肯定の繰り返し。
美しさへの病的な執着心。
そりゃあ苦しいだろうなぁ。
物語では、そんな心の闇が具現化したトートが彼女を幾度となく死へいざなう。
いままでにいろんなトートがいたけれど、いつもなんとなくエリザベートのほうが
したたかで、勝って見えた気がする…。
ここいらで、圧倒的に優位なトートっていうのも、アリなんじゃないかなぁ。
なんて、無責任に思ってみたり。。。(^_^;)
エリザベートの硬くて繊細で病的な内面を、今のかちゃちゃんの少年のような持ち味で
いい具合にガイドしていくことができたら、面白いかもと思います。
あさこトートと、かちゃエリザの化学反応に興味あり。です。
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かちゃちゃんが、月組「エリザベート」にタイトルロールとして特別出演なんですって。
↑ ↑
公式を見たときは、「ほーー!」と思ったけど、
こうして字面を見てみると、すごいかも・・・・・・。(←気づくの遅すぎ?)
全ツの鹿児島楽で、兵士役のアドリブセリフの「おりもはん」の間の良さで、
あら?っと思ったのが、かちゃちゃんに注目するようになったきっかけかなぁ。
(全ツは、下級生の活躍がいろいろ見られて、それも楽しみの一つでした)
その次の本公演、「Passion」の砂漠の薔薇のシーンで
休演の陽月さんの代役としてオダリスク(女役)に抜擢された、かちゃちゃん。
大劇の初日開けすぐの頃は、硬質な感じだったのが、
日にちが進むにつれて、どんどん小悪魔系の魅力を纏いはじめて
少年のような小悪魔のような不思議な魅力で轟さんを翻弄して微笑むようになって・・・
そんな1人のジェンヌさんの短期間での成長を、目の当たりに見ることができて、
以来、ついつい、ワタクシ的に肩入れして見てしまう生徒さんです。
長身ながら男役としては線が細いのが、良くも悪くも彼女の持ち味だけど
エリザベートなら、その持ち味を活かせそうで、いいかも。
縁のない組への特出(しかもヒロイン、しかもエリザ)は、大変だと思うけど
良い結果が出せるといいなぁと、影ながら応援したいです。
(いまのトップさんたちも皆、特出経験者ですし、ファンとしても大変さはわかるし)
こんな感じで、かちゃちゃん(凪七瑠海さん)クラスの路線の子たちが
今年はシャッフルなのかしら?とか
宙にも、他の組の子が来たりするのかな?とか
エリザ続演とかあったりする?とか
組替えとかもあるの?とか
いろいろいろいろ気になる今日この頃です。
この調子だと何があるかわからない95周年。
身体に気をつけて、皆、がんばってほしいなぁ。
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実家の近くにあるpopな神社です。
恋愛成就にご利益があるといわれています。
←手水舎も可愛いです(笑)。
お正月、若いお嬢さんが沢山参拝していました。
某天満宮の境内にあります。
(太宰府ではありません)
いまから十数年ほど前に九州を襲った台風では、天満宮のお社(本殿)が崩れ、宮司さんが頭を抱えていらっしゃいました。
資金が集まるかどうか…と再建も危ぶまれたほどでしたが、地元有志の皆さんのお力で無事本殿も元通りに。
そして、境内にある末社の、この神社のことがクチコミで広がり、いつのまにか…こんなことに(笑)。
おみくじを結ぶところは、こんな具合です。
2月と3月、10月と11月はおみくじ自体がピンクになるそうで、さらに可愛いことになるみたいです(笑)。
バレンタインデーには、イベントも行われます。
細かいことにはこだわらない日本人のおおらかさ(=大和魂)は素晴らしいと思います。(^^)
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