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2009/04/19

愛するものを守り給へ。

宙組大劇場公演「薔薇に降る雨」「Amour それは…」4月19日の2公演を見ました。

お芝居が、鳥肌が立つほど良かったです。
主演コンビにぴったりの作品。
1950〜60年代の外国映画のよう。
こんなにしっかり恋愛(ラブシーン含む)する2人を見る事が出来て幸せです。

ショーのほうは、まさしくロマンチック・レビュー。
若さ炸裂の前回のショーの印象が強かった分、最初は戸惑いましたが、悠河さんの優しい魅力に溢れた作品で、自然に涙が溢れて来ます。
(この世界は、元気な若者だけのものじゃないのだ…)

シュガーコーティングしたような背景・娘役の真ん中で、あんな色の衣裳で踊って場面が成立するのは大和悠河だからこそだろうというシーンとか。

あんな色彩が氾濫する真ん中でキザって、見る者を笑顔にしてしまうのも悠河さんの個性ゆえとか。

悠河さんが歌う「夢アモール」の歌詞に愛を感じて涙。
蘭寿さんの銀橋の歌の「SHE」が、なぜか悠河さんの事のように感じられて涙。

悠河さんが黒燕尾で歌う優しい歌。
デュエットダンス。
大階段のボレロ。
悠河さんから醸し出される愛に涙。
悠河さんを取り巻く人々の愛に涙。

このお芝居とショーで良かった。
愛に溢れていて良かった。
今日は心からそう思いながら家路につきました。
また来週、この世界に浸れることが、なにより楽しみです。

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コメント

お帰りなさい。

CSを観る限り星と一転してそんなにさよなら志向満載の
舞台じゃないみたいですね。お芝居もショーも。。。

ショーはなんだかまったりした雰囲気漂っていて
どうなんだろう~と思っていたのですが、東宝で観る
のが楽しみになってきました。Theoさんに会って色々
話をするのもね(笑)

投稿: 一陽 | 2009/04/20 10:37

◇一陽ちゃん、
星は見ていませんが、
退団する悠河さんへの愛を感じられる両作品でしたよ。

お芝居のラストの蘭寿さんとのやりとりには、
去り行く者の残る者への思い、
残る者の去り行く者への思い、が感じられて、
ああこれが、トップの引継ぎだったらどんなにか…と
詮無い事も思いました。
正塚先生なので、感情過多ではないのですが、
かえってそれが好きでした。
ここの2人のセリフの「間」がよくって・・・
思い出すと、、、早くまた見たい~~~bearingって感じになります。
(楽はたまらないんだろうなぁ…weep

ショーも、悠河ちゃんの銀橋の歌(ヘミル「未来へ」)の歌詞。
うめちゃんとのデュエットダンス。
男役さんたちの意識が悠河さんに集中する大階段。
とつづくくだりは、胸がきゅんきゅん鳴り続けてたまりませんでした。
その前の蘭寿さんが歌う“She…”の歌詞が、
私にはまるで悠河さんのことのように聞こえて
「らんとむちゃんたら、そんなに悠河さんのことを…weep」と涙が零れました。
(↑幸せな勘違い…?(^_^;)

やっぱり、作品は皆で作り上げるもの…としみじみと思う2作品でしたよ~。

投稿: theo | 2009/04/20 21:14

管理人さまこんばんは。

私は昨日、my初日を迎えました。
とんぼ返りで今日はしっかり残業でしたが、
今朝会った同僚に肌が輝いて見えたと云われるほど、
大和さんにパワーをもらうことができました。

大人の男のを演じる大和さんの魅力がたっぷりで、
激しい口付け、イヴェットを強引にホテルへ連れて行くくだり、
朝のあの一言、雲隠れしていたエストールへの
叱責や、グザヴィエへの凄み方など、
本当に素敵でした。

サヨナラ公演らしいいかにもなところはないですが、
かえってそのほうが泣かずに見ることが出来ました。
でも、オーランジュ男爵とのやり取りは、
蘭寿さんに宙組を任せたとも思えてじーんとしました。

ショーは宙・FANTASISTAやPassion、
ダンシング・フォー・ユー的なものを期待
していたので初めはちょっと??となりましたが、
正統派レビューってことでこれからしっかり
堪能していきたいと思います。
これから週1でムラヘ通います。
母と1公演、友人と2公演。楽は見れませんが、
東京初日を友人が引き当ててくれたため、
初めて大和さんの初日を見ることが叶い、
楽しみでなりません。

明日のディナーショー追加公演、なんとか
電話がつながることを祈りつつ(どうやって
会議を抜け出すかが問題ですが)。

長々とすみません。また書き込ませていただきます。

投稿: pupurun | 2009/04/21 21:39

◇pupurunさん、
おかえりなさい~!
お芝居の悠河さん、ステキですよね。
私は、いままでアルフレッド・ド・ミュッセの悠河さんが一番好き、
と思っていましたけど、最後にこの役が来て、
ジャスティンが一番好きかも。と思っているところです。

ショーもハマりました。
といっても初日は、さんざん悪態をついていたのですが、
それが2日目を見終わったら、ころっと変わりました。
私、このショー好きかも。に。
3日目には、はまっちゃってました(笑)。

「アムール、それは」のちょっとねじが緩んでいるような(笑)王子、
「フロリダの風」の悠河さんの腰つき、
「ラモーナ」の悠河さんのやさしい笑顔、せーこちゃんの歌声、
仕事をしていても頭の中でぐるぐるしてニヤニヤしてしまいます。

お芝居のジャスティンのリアルな男性の魅力とはまたちがった
悠河さんらしいグレイシャスな魅力に溢れていて。
(最後に両方が見られて、美味しい!)
ショーの後半は、こちらの思いの分、きゅんとしてしまいます。
早くまたムラに行きたいです~

ディナーショー、東京は厳しそうですね。

投稿: theo | 2009/04/22 07:17

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