« 「薔薇に降る雨」異聞#1 | トップページ | 「薔薇に降る雨」異聞#3 »

2009/05/24

「薔薇に降る雨」異聞#2

#1からのつづきです。

#1は冒頭から好きなシーンなので、長くなっちゃいました…(^^ゞ

盛大にねたばれ展開中。

S.2 山道

ジャスティン(悠河さん)のせつない銀橋の歌。
大好きでした。

 思いが滲み出して 痛みと共に
 この胸を満たしていく・・・

場面はクラブのシーンからさかのぼること7年前。

裸足で山道を歩いてるイヴェット(うめちゃん)をみつけて声を掛けるジャスティン。
銀橋から上手袖でジャケットを着替える悠河さんがいつもステキでした。

ジャスティンのつっけんどんな言い方と、物怖じしている心を隠して笑顔のイヴェットが好きでした。

しかし、イヴェットはどうしてあんな山道を1人で?
ジャスティンは勝手に、ボーイフレンドとケンカして放り出されてんだろうなんて思ってるけど。
それはそれで、けっこうなタマじゃありません?


S.3 屋外のダンスパーティー会場

山道で出遭ったジャスティンとイヴェットの偶然の再会。

「やあ、また会えるとは思ってなかったよ」
「そう? 私はそんな気がしてた」
女とは、そういう生き物です。

ダンスパーティーのカップルの中で、私はともちんとまちゃみちゃんのカップルが好きでした。
ともちんの男らしさ。(ちょっとキザ)
まちゃみちゃんのキュートさ。ヘアスタイルがとってもステキでした。

そして、フランシス(みっちゃん)と踊るベロニカ(アリスちゃん)が謎でした。
この頃いくつなんだろう?
あのスカートの下のホットパンツからして、まだローティーンかな?

ダンスのストップモーションのキメポーズ。
悠河さんの顎から喉にかけての横顔が大好きな私には、ごちそうでした♪

上流階級出身のイヴェット。自由な夏は今年で最後。
19才になって社交界デビューしたら、こんな自由はなくなるらしい。

「じゃあ、せめてこの夏はたのしまなきゃ」
こんなことを言う男って。。。。姑息だわ。。。
娘をもつ母親としては、ちょっと眇め見てしまいたくなる。。。
(用心させなきゃ。娘には)

男は、自分の車を娘に指し示す。
「あんなの初めて見たわ」
男の人って、「初めて」と言われるのが好きよねぇ。

「自分で作ったんだ」
ご満悦。

「じゃあ、思いっきり遠いところがいい――案内してくれるんなら」

「ああ、思いっきり走ろう」
意味わかってる? ジャスティン?

いつもイヴェットとジャスティンの思惑に齟齬があるような気がしていました。
イヴェットのほうが、先を求めているような気がして・・・
ジャスティンは、相手はまだ18歳と思ってるのか、本当に・・・なのか。


S.4デート風景

たのしいデート風景。
そして夕刻のキス。
「はじめてよ」
イヴェットのキメセリフ。
もう一度キス。

「このまま止まればいいのに。なにもかも」
「ぼくらは止まれるよ」
「気持ちが変わらなければ、いつだって同じだ」
本気でそう思っているのよね。

イヴェットはわかってる。そうじゃないこと。
こういうとき、女性のほうがいつも現実的。年齢差は関係なく。

「絶対よ」
「ああ」
その甘やかな瞬間を愛しているの。女は。

この追憶のシーン。
初日あたりは、ジャスティンも18歳のイヴェットとあまり年齢が変わらないのかと思っていました。
20歳くらい?と。
元軍人設定はどうなったのかなーとか。
「戦争で途切れてた」というから、やっぱり戦争に行っていたの?
7年後、20代の社長なのかなぁ。。。とか。

でも、中日以降はだいぶ大人っぽくなっていて、やはり元軍人設定は生きていたのねと思いました。
ただ、個人的好みをいえば、初日あたりの青春ジャスティンが好きだったなぁ。
話の辻褄は合わないけど…(^-^;)

「明日も会えるよ。まだ夏は終わらない」

(つづきます)

|

« 「薔薇に降る雨」異聞#1 | トップページ | 「薔薇に降る雨」異聞#3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63653/45117527

この記事へのトラックバック一覧です: 「薔薇に降る雨」異聞#2:

« 「薔薇に降る雨」異聞#1 | トップページ | 「薔薇に降る雨」異聞#3 »