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2009/11/07

ちょっといい本。

 人間のあやまちこそ
 人間をほんとうに
 愛すべきものにする

ゲーテの言葉だそうです。

今日はまたまたU月とまち歩きをしました。
人魚の骨も見ましたよ。
800年も前のものだそうです。
博多の龍宮寺というお寺にあります。
他にも博多の蘊蓄いろいろ仕入れました。
博多にいらしたら案内いたしますわ

さて、最近はいつもネットの本屋さんばかり利用していますが、
久しぶりにU月についてジュンク堂に行きました。
そこでみつけた本がこれです。
コミックですが。

『鞄 図書館』というタイトルです。
鞄がしゃべります。
旅する鞄です。
この鞄はゲーテが大好きなようです。
鞄の中にはどんな本でもあります。
この鞄を持ち歩く髭面の男が「司書さん」。旅の相棒です。

ギムレットを注文するトレンチ姿の可愛いマーロウさんがいます。
もちろん「ギムレットには早すぎる」(笑)。(マジに可愛すぎるんです)
彼の悩みは両親の不仲。

可愛い黒猫クンも登場します。
彼の不満は世界一のベストセラー本に自分が登場しないこと。
ところで世界第2位のベストセラー作家って誰でしたっけ?
ポオ?

 われわれの持っている天性で
 徳となり得ぬ欠点はなく
 欠点となり得ぬ徳もない

これもゲーテの言葉だそうです。

以前、この本の著者さんに高村薫を読んだと云ったところ書名をきかれ、
『李歐』と答えたのですが、
それは高村薫を読んだとは言わない。邪道だ。と言われました。
そうなのか!と思い、『リヴィエラを撃て』を読みはじめたのですが、
上巻半ばにして頓挫していました。
もう何年前になるでしょう。
(悠河さんにハマる前だったかと・・・)
もうじき読み終えそうないま、この本に出遭ったのも何かの縁?
とひそかに思っています。

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