ちょっといい本。
人間のあやまちこそ
人間をほんとうに
愛すべきものにする
ゲーテの言葉だそうです。
今日はまたまたU月とまち歩きをしました。
人魚の骨も見ましたよ。
800年も前のものだそうです。
博多の龍宮寺というお寺にあります。
他にも博多の蘊蓄いろいろ仕入れました。
博多にいらしたら案内いたしますわ![]()
さて、最近はいつもネットの本屋さんばかり利用していますが、
久しぶりにU月についてジュンク堂に行きました。
そこでみつけた本がこれです。
コミックですが。
『鞄 図書館』というタイトルです。
鞄がしゃべります。
旅する鞄です。
この鞄はゲーテが大好きなようです。
鞄の中にはどんな本でもあります。
この鞄を持ち歩く髭面の男が「司書さん」。旅の相棒です。
・
ギムレットを注文するトレンチ姿の可愛いマーロウさんがいます。
もちろん「ギムレットには早すぎる」(笑)。(マジに可愛すぎるんです)
彼の悩みは両親の不仲。
可愛い黒猫クンも登場します。
彼の不満は世界一のベストセラー本に自分が登場しないこと。
ところで世界第2位のベストセラー作家って誰でしたっけ?
ポオ?
われわれの持っている天性で
徳となり得ぬ欠点はなく
欠点となり得ぬ徳もない
これもゲーテの言葉だそうです。
以前、この本の著者さんに高村薫を読んだと云ったところ書名をきかれ、
『李歐』と答えたのですが、
それは高村薫を読んだとは言わない。邪道だ。と言われました。
そうなのか!と思い、『リヴィエラを撃て』を読みはじめたのですが、
上巻半ばにして頓挫していました。
もう何年前になるでしょう。
(悠河さんにハマる前だったかと・・・)
もうじき読み終えそうないま、この本に出遭ったのも何かの縁?
とひそかに思っています。
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