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2009年12月の3件の記事

2009/12/22

見えざるモノを見たよ。

西鉄ホールで『見えざるモノの生き残り』を見てきました。

けっこう泣きました、私。
とても良かったです。
すごく気持ちがわかる気がして。

はじまる前に見た舞台は小さいな~と思いましたが
そこで繰り広げられる世界に釘付けになりました。

こんなにピタリと収まることが気持ちよいのは久しぶりでした。
演ずる人たちが納得して舞台の上で自分の役割を演じている気がして
それって幸せなことだなぁと思いました。
広げるだけ広げて散らかしっぱなしとか
そこ収めるトコちがうやん!ってとこに収められる気持ち悪さがなくて。

すごく心を揺さぶられて、笑って泣いて腑に落ちて
とってもカタルシスがありました。
またイキウメさんが福岡に来たら見たいです。

教えてもらわなければ見ることもなかったと思うので
一陽ちゃんに感謝です。
こんな出会いもいいですね。

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2009/12/14

グリーンブラッド。

レプリークの鳳蘭さんと悠河さんの対談で、
ツレさんが「私が守ってあげるから」とおっしゃったことが
あの限られた文字数のなかで2回も掲載されています。

時間にしてどれほどの長さの対談のなかで、
ツレさんが何回そうおっしゃってくださったのかはわかりませんが、
全体的な記事の流れは、
「守られた世界から荒波の大海に出ようとする後輩への
 大先輩からのアドヴァイスとエール」
というカンジでした。

それほど宝塚の生徒というのは守られている存在ということなのでしょう。
大先輩は身をもってそれを感じていらっしゃるから
ピヨピヨな後輩を目の前にして、なんども口をついて出てしまうのだろうな。
と思います。

何年間か宝塚ファンとして過ごしてきた私にとっては
まさに、宝塚がそんな世界であることが魅力でした。

こちら側(世間)とはちがう常識で生きている人たち。
だからこそ見せてくれる夢の世界。
だからこそよりリアルな人生、魂を見せてくれる瞬間がある。
それに心を奪われて、酔い痴れました。

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2009/12/04

i love REVIEW ♪

Folles_2『レザネ・フォール~愛と幻影の巴里~』福岡公演を見てきました。

大野拓史先生。
1920年代。甘粕大尉。パリ。レヴュー。
なんだか、惹かれるキーワードが満載。
出演者もいい。

見に行きたいけど、福岡公演は月初の平日のマチネ1公演だけ。
ということで、直前にやっと行ける事になりました。

感想は。
よかったーーー!!!!
私の趣味ど真ん中でした。

設定からすると、もっとストーリーを膨らますことはできると思いますが、
後半のレヴューへいざなう伏線としては、私は満足です。
それは、やはり役者の力量が大きいかもしれません。
とにかく、スター揃いなんですもん。
あっちもこっちも見たい。
目が1つじゃ足りない経験は久しぶりでした。

さえちゃんも見たいけど、わたるさんも見たい。
そんな、舞台のあっちとこっちに離れんとってーー!

あんなキラキラ衣裳を着こなせるなんて、さすが元宝塚トップスター!!!

(以下、ねたばれしています。長いので覚悟して開いてくださいまし)

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