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2011年1月の7件の記事

2011/01/29

リーチングアウト。

1年余り、宝塚の公式サイトをあまり見に行かない生活でしたが、
この頃また、よく覗くようになりました。

ポスターや公演の画像がアップされているとわくわくします。
当面は、全ツや博多座くらいしか見にはいけませんが、
ステキな画像を目にするとうれしくてテンションがあがります。
これらもまた、宝塚の一つの“作品”ですよね。

チギちゃんのニジンスキー、ステキですね~
イメージ的には、シェラザードかなぁ。

こちらをご覧下さいませ。
 ジョルジュ・バルビエ 「シェエラザード・ ニジンスキー&イダ・ルビンスタイン」

「子どものための美しい庭 The Beautiful Garden for Children」というサイトから
どのページでもリンクフリーとありましたので、貼らせていただきました。
とても官能的な世界でございましょう。
説明もステキです。

その他のジョルジュ・バルビエ さんの「ニジンスキー」はこちらから。
 ジョルジュ・バルビエ 「ニジンスキー」 George Barbier, NIJINSKY.
(余談ですが、ずずっと下のほうにある「危険な関係」の挿絵もとっても素敵ですよ~)

チギちゃん(早霧せいなさん)が挑まれるのはこんな官能美の世界なんですよねぇ
宝塚でどう描かれるのは未知数ですが。
健全なニジンスキーになるんでしょうかね~(^.^)

これから本ポスターがアップされると思いますが、
それもたのしみにしています。

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2011/01/27

あの夏。

――― 忘れられない君のまなざし・・・

幾度となく今夜は薔薇雨のメロディとフレーズがよぎります。

思い出すのは、あの夏のギラついた冷酷そうな ―― 射るようなまなざし。
手もとには、2枚の写真が ―― 「マラケシュ」のアリが後ろ向きに椅子を跨いで
背もたれに腕を掛ける写真と、猛獣使いの鞭を翳す写真があります。
あまりにカッコよくて、福岡のキャトルレーヴで買いました。
博多座では売り切れていたので。

もう5年前でしょうか。
オサさんと園加サンに心を奪われた夏でした。
いとしの黒髪サン ―― と呼んでました。園加サンのこと。

卒業されるんですね。
もうそんな学年なんだなぁ。
宝塚を見ていると、
月日の流れに格別の思いが湧きますね。
宝塚時間とでもいうのかな。

あの瞬間。あのときの高揚する気持ち。
きっと何年経っても思い出せるだろうな。

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2011/01/24

回転木馬。

どひゃ~。
大矢ちき先生の「回転木馬」が復刻版で出るらしい。
そもそも、これ単行本すら出てなかったですよね。

当時、私は「りぼん」は雑誌は購入してなくて
好みの作品が単行本になってから読んでいたので、
これ読めなかったんです。

大矢さんはとても好きだったので
単行本にならないのががっかりでした。
おなじ大矢さんの「おじゃまさんリュリュ」は何回読んだことか・・・。
(当時の表記は“おおやちき”さんでした)

絵が、とってもおしゃれなんですよねー。
まさに、70年代の夢と憧れがつまったハイセンスな絵柄でした。

こちらはイラスト入り。
『カラー完全復刻版 回転木馬(大矢ちき)』 (復刻ドットコム)

発売は2月下旬で、いまは予約受付中とのこと。
自分への覚書としてアップしておきます。

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2011/01/23

待雪草。

雪組さんの2つの作品の主な配役が、宝塚公式サイトで発表に。

全国ツアー「黒い瞳」のプガチョフ、まっつさん(未涼亜希さん)なんですね。
これは、ますます見に行かなくちゃという気になります。
チケット取れてないけど・・・ ぜったいなんとかする!

マーシャは、舞羽美海ちゃんかぁ。ステキに踊れる子なのかな。
初演の風花舞さんの雪の精のおどりが大好きだったので気になるところ。

余談ですが、風花って晴れた日に天から降ってくる雪をあらわす言葉なんだそうで
風花舞さんって、まさに雪の精にふさわしい名前だったんだなぁと思います。
名前フェチ?な私には、こういうのたまりません♪
たんなる偶然かしら? それとも作品が出来る時なにかのきっかけになったのかしら?
とか考えたりして。

さて、バウ公演の「ニジンスキー」のディアギレフは・・・緒月遠麻さん!!
いやぁ。なんか濃ゆい世界を見せてくれそうですねぇ。
これもいいなぁ。
見には行けないんだけど、DVDとかで見れたらいいなぁ。

配役を聞いて心躍るっていうのもいいもんですね。
いつもそうあってほしいなぁ。
ときには、期待していなかったらうれしい裏切りっていうのもいいけれど
見る作品を選ぶ身にしたら、ソコ大事なトコでもありますです。

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2011/01/21

きてよ。

近ごろまた宝塚見たいなぁという気がしてきてるんですが
宝塚観劇のためだけにムラや東京へは行けない。
地元に来てくれる公演か、上京のついでに・・・と思うんですが
なんか偏っている気がするんですよね。
なぜに、2年続けて博多座は星組なんだろう。

6月に上京の予定があるから、スケジュールを見たら
また星組~~~???
べつに星組がキライな訳ではないんですが
なんか星ばっかり押し付けられている気分に・・・
いや自分の都合にすぎないんですけどね、上京は。だからあくまで偶々なんですけども。

雪組は、春の全ツで見るつもり。
星の博多座も行くでしょう。
花月宙は、いつ見られるのかなぁ。
秋の全ツ、たぶん11月のほうが福岡だろうなぁ。
ってことは月かなぁ。

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2011/01/19

人生は美しい。

Potiche_2今日は1月19日。
あれから2年経ったんですね~

さて、今日は「しあわせの雨傘」を見てきました。
カトリーヌ・ドヌーヴが素敵でした。

あの「ロシュフォールの恋人たち」のハッピーでおしゃれで
スレンダーだったドヌーヴも御歳67歳だとか。
それなりに貫禄もついたけど
おしゃれで美しいのには変わりない。
むしろ可愛さはいまのほうが増しているかも。

この年代の美人女優さんって、
お年を召しても独特の雰囲気というか品がありますよね。
ソフトバンクの若尾文子さんとかも素敵だなぁと思います。
年齢を重ねても夢を見させてくれるところが、素敵

さて、物語ですが、
じっさいのところ1970年代後半のフェミニストやコミュニストは
もっとトゲトゲしかったと思うけど・・・

舞台は1977年でも、夢を見せる相手は
2010年代の私たちへ。。。なんですよね。
私たちが見たい夢が詰まっている作品だなぁって思います。
ファンタジーだなぁって。

30年かけて、私たちが学んだコト。
30年かけて、私たちが行きついた夢。
それが、ここにはあるなぁと思いました。

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2011/01/14

妖精の翅。~スノードロップ~

妖精の背中から生えているのは羽根?or翅(はね)?

私は、天使にあるのが羽根(翼)。
妖精にあるのは翅だと思っています。

そう思うのは、昔見た妖精の絵の記憶のせいだと思います。

昭和40年代頃、
森永のハイクラウンというチョコレートの
箱に入っていたのが、
シシリー・メアリー バーカーさんという方が描く
花の妖精たちのカード。
水彩で描かれた愛らしい妖精たち。

かれらは、その名前に由来する花の花びらの服をまとい、
背中には透明な翅や蝶々のような翅をつけ
花々のあいだを飛び回っていました。

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