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2011/03/01

愛をこめて。

A.R.ガーニーの「ラヴ・レターズ」を読みました。

悠河さんが演じた朗読劇の原作です。
メリッサとアンディ、
2人の男女の50年間におよぶ書簡のやりとりが綴られています。

ハードカヴァーとはいえ、このページ数(90頁余)で2,300円って・・・。
米国で出版されているのは、ノートのようなリング製本で650円ほどなのに~。
それくらい、いま日本で翻訳本って売れないのね。。。
人気作家の版権が高くて、翻訳・出版が頓挫してしまうくらいだから…。
アン・ライスとか。。。


2人の性格の違いがあきらかで
せつない・・・
メリッサは、大きくて安定感のある
自分をつなぎ止めてくれる何かがほしくてたまらないんだなぁ。
アンディの娘に生まれたらよかっただろうに。
じゃじゃ馬だけど愛されて幸せになれたろうに。

読み終わってからのほうが、胸が痛い作品ですね。

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コメント

それをねぇ。。。

色々なカップルが読むとまたいいんですよ。

特に怒涛の後半の展開は涙なしでは観れない。聞けない。

いつかこちらで観る機会があるといいですね。

タニちゃんが再演が機会があったらぜひ。。。

投稿: 一陽 | 2011/03/02 21:51

◇一陽ちゃん、
でしょうねぇ。。。ぜひ体験したいです。

アンディの「親しい友人の皆さまへ」の
コピーのクリスマスレターを読んだときの
メリッサの気持ちを思うとたまらないです~

ほんとに。つぎ悠河さんで再演されるならばぜひ!
と思ってます~

投稿: theo | 2011/03/02 21:59

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