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2013年1月の9件の記事

2013/01/31

年老いた者に耳を貸さずに。

今日はずーーーっと銀英伝のオープニングの曲が
頭の中をぐるぐるしていました。

いかにもお披露目ってかんじの曲ですよね。
小池先生の歌詞は、華やかとか装飾的とかではないんだけど
さすがってかんじの言葉選びのセンスが好きです。

でもこの曲にかぎっては、ちょっとポテッとした印象があるの(笑)
帝国動かすそのまっえっにー♪ とか(笑)
けどそこがなーんか可愛くて好きです

そこが、ここから新しい宙組がはじまったんだなーって思わせてくれて
なんだかうれしくなります。

でね、この曲はいまの宝塚を暗喩しているようにも
私には聞こえるのです。

希望を抱いて移り住んだ星だったのにいつしかそうでなくなってた。
それでも自分のひらめきと運にかけて未来を切り拓いていこうとする
前向きな強い意思。

その潔いほどの意思に、みんなが期待してる。
みんなの思いがその身に注がれている。

♪年老いた者に 耳を貸さずに
♪仲間と共に 未来を手に入れる

いいなぁ。あきらかに老害の排除を示唆していますよね。
長い年月のあいだに染み付いてきた悪習を払い落とすのは難題だと思うけれど
いまやらなくちゃ、100周年以降につづいていかないと思います。

敵は外だけにあるわけじゃない。
内なる敵とも戦わなくちゃ。
海外進出もよいけど、中身が変わらなくちゃ。

なんてね(笑)

たくさんの期待をその身に受けて
かなめさんは宙組のトップスターとしてそこに在る。
100周年への階をしっかりと踏みしめて
さらにいっそう輝いて素敵なトップさんになってほしいなぁ。

かなめさんなら大丈夫
博多座公演を見てて確信できたから。

歌詞を口ずさみながら、そんな思いをめぐらせています。

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2013/01/30

星たちが私の前を流れる。

博多座宙組公演「銀河英雄伝説」終わってしまいました。

満ち足りた気持ちと、もっと見たかったという気持ちが交錯しています。
なぜ東宝で見たときにラインハルト様に落ちなかったのかと悔やまないではないですが
これが宿命なのだと受け容れます。

否。これこそ宿命なのだと。

2003年に博多座「鳳凰伝」でゆうがさんに落ちて
2013年におなじ博多座で「銀英伝」でかなめさんに落ちた。
運命を感じるじゃないですか~~~~
(yuganiさんには一笑に付されました)

しかも「鳳凰伝」の凰はかなめさんの凰~~~\(^o^)/
10年前からこうなることに決まっていたのだ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

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行く手には嵐が待っているぞ。

博多座宝塚宙組公演「銀河英雄伝説」
1/24夜、そして1/26から千穐楽までの公演を見ました。

ラインハルト様にもうお会いできなくなるかと思うとたまらず
チケットを追加。
博多座の宝塚公演の中では、2004年の星組「花舞う長安」を超える
観劇回数となってしまいました。
いちばん多いのは、2006年の宙組「コパカバーナ」なんですけど。

もし悠河さんがトップとして博多座に来てくれたら
全公演はムリでも、毎日1公演は見て、出待ちは皆勤するつもりでいました。
叶わなかったけど。

もしこの公演の前にかなめさん落ちしていたら
きっとそれくらいやろうと思ったと思うんですけど、
(2人のご贔屓さんを追いかけることになるからじっさいはわからないけど)
東宝の銀英伝では落ちなかったんですよねー 

あのときは、役替わりで博多に来ないオーベルシュタインとロイエンタールに集中して、
ときどき真正面にくるラインハルト様のお顔を仰ぎ見て
「この人は何を考えているのかわからない…」とか思ってたんですよねー
なかなか思うようにはいかないものですね。

でも後悔はないです。
そんなものはふっとぶくらいの満ち足りた思いをいただけたから。
舞台を見るだけで。

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2013/01/29

まるで夢のようだ。

博多座宙組公演「銀河英雄伝説」千穐楽が終わりました。
良い楽日でした。
鳳樹いちくん、お幸せに!

あたたかい客席でした。
やっぱり宝塚っていいなってしみじみ思いました。

楽前日、楽日は、ビッテンフェルトさんがアドリブ担当になっていました。
27日夕は聞き取れなかったけど、カレー(27日昼)、水炊き(楽昼)、もつ鍋(楽夕)。
彼女は博多で探すそうです(笑)

作品的にやりすぎると興ざめしてしまうけど、
風馬さんのビッテンフェルトは見るからにキャラクターがわかりやすくて
一言でキメられるのがとてもよかったです。

私はいつもラストのラインハルト様に圧倒されて声も出ないままに終わって、
フィナーレになるとうるうるしてしまう状態でした。
キルヒアイスのフレイヤの星で、うわ~だめ~(>_<)になり
ロケットのあたりで決壊して、泣き笑いで手拍子するへんなひと状態(笑)。

ラインハルト様のやさしさと煌きを湛えた娘役さんたちとのダンスでは
オペラグラスから覗くラインハルト様が二重に見えて困りました。

喪失の痛みの暗い底から自分を奮い起こし、涙で星空をみつめた
あのラインハルト様が輝く笑顔で踊ってらっしゃる姿に胸がぎゅうぎゅうして。

つづく男役群舞は、いつも皆素敵すぎて目移りするー(>_<)ってかんじだったのに
26日にはラインハルト様しか見えてなかった。
たぶん、あのあたりが境目かも(笑)
もちろん、楽ももうこれが最後だと目に焼き付けるようにして見てました。

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2013/01/24

おまえは純粋すぎる。

昨夜(1/22)、博多座にて
宝塚宙組公演「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」を見ました。

日曜日の仕事帰り。勝手に体が博多座経由のバスに乗って
勝手に体が博多座前で降りてチケットカウンターにいました。

気がついたら、手にしていたのは22日夜のチケット。
下手センター寄りサブセンのチケットがあったから・・・。
私はまだこの角度からラインハルト様を見ていない・・・。
だから ・ ・ ・ 。

だ か ら ・ ・ ・ ・ ・ ・ (〃▽〃)

5日ぶりのラインハルト様は、さらに神々に愛されて輝いておいででした。
公演も中日を過ぎ、さらに豊潤にさらに馨しく深みを増して。

すべての、『マント☆ファサアァァ』が妙なる優美を描き
そのたびに、胸がきゅーっとなりました。
幾度声を堪え、幾度嘆息が漏れたことか。

『この方は、博多座の神様を完全に味方にしてしまった。』
と思いました。

『ファサアァァ』のたびに幸せでした。(〃▽〃)

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2013/01/18

だが、気高くもありたい。

昨夜(1/17)、博多座にて
宝塚宙組公演「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」を見ました。

2回めの観劇から1週間ぶりの観劇。
昨夜は14列目の座席だったので遠慮なくオペラグラスで
さながらトップ退団ラストデイDVD並みに
ローエングラム元帥閣下(凰稀かなめさん)をロックオンさせていただきました!
(たとえ相手がしゃべっていても、ほぼラインハルト様の表情をロック)

結果、とんでもないことに成り果てました。
ラインハルトのあんな表情やあんな表情やあーーーんな表情に
ズキュンバキュンズドンバフン。⊂⌒~⊃。Д。)⊃
いやもう命からがら生還しました。

昨夜はもうラインハルトが好きすぎて、
観劇後から数時間、興奮覚めやらず、
眠りに落ちる瞬間までつぶやきつづけ、お布団の中でじたばたバタ足を続けていました。
もうラインハルトが好きすぎて

ラインハルトってあんなにキルヒアイスが好きだったんですね。

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2013/01/15

おさらばえ。

すっごい今更なのですが、昨年の12月21日に東京宝塚劇場にて
宝塚雪組公演「JIN-仁-」「GOLD SPARK」を見ました。

 

昨年の8月博多座「フットルース」にはまって、桂美海のデュエットダンスに感動して
12月の上京の際に退団公演見れないかなーーーと思っていたのですが
「プロミセス・プロミセス」がこの日だけはソワレのみなので、ここだ!とばかりに
チケットをお願いして、桂ちゃんのラストデイ数日前の公演にもぐりこみました。

 

もちろん2階のB席です。それでも見れてよかったです。
音月さんはやはりお上手だなぁ。
がしかし、フットルースのときのような身の丈以上のものに食らいつく感がなく
そつなくこなしているかんじがして、『キュン』がない私なのでした。
和物芝居もお上手だし。何の不満もないことが不満な私(笑)
いやもうこれって業ですかねー

 

お芝居は、やっぱり雪組さん和物がお上手だなぁ。
ラスト、音月さんに向かって皆で歌い上げるシーンにうるうるしました。
雪組の誇り。専科の誇り。同期の誇り。自分たちのトップさんを誇らしく思う気持ち。
そんな気持ちが、真ん中の音月さんに向かって溢れ出してた。
やっぱり宝塚っていいなぁって、そう思わせてくれてありがとう!と思いました。

 

劇中では、退団する花帆杏奈さん演ずる夕霧さんのシーンにやられました。
目の前に生きている人を大切にしようとする南方先生の気持ち。
死の間際において人として大切にされていることを夕霧さんは実感できたんじゃないかな。
きっとそうだと思いたい。
そこに流れる人と人との愛情のやりとりが胸に響きました。
脚本演出の齋藤先生の愛を感じました。

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2013/01/12

いかなる時も誠を尽くす。

1月6日と10日、博多座にて
宝塚宙組公演「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」を見ました。
めちゃめちゃはまってます。

去年の11月に1度、東京宝塚劇場で見た演目なんですけど
そのときははまらなかったのにー

博多座は舞台も小さくなって出演者の人数も減ってどうなんだろう?と思ってました。
同時期に大阪と東京で上演の悠未ひろさん主演の「逆転裁判3」のほうに
いい人とられすぎじゃない?って正直思ってました。

でもぜんぜん杞憂でした。
オープニングから、提督さんたちかっちょえーーー(〃▽〃)でした。

蓮見ロイエンタールが好みだったけど博多ではあのビジュアルは望めないと思っていたら
澄輝ロイエンタールも負けちゃーいなかった!
その時点ですでに私の食いつきが違ったと思います。
初見では気づかなかったけど2回目で七生ケンプの可愛いさにもやられた(笑)
(帝国の撃墜王が可愛くていいのかという疑問は却下(^^;)

提督たちがそれぞれ番手が下がったことでできた微かな差を
ラインハルト役の凰稀かなめさんが、必死で埋めているその結果
ラインハルトの存在感が増した気がします。
対する役者が背負えるものが少なくなった分、かなめさんが背負いまくってるかんじ。
ラインハルトの内面で隙間を埋めまくっているかんじです。
それが、胸にずんと響いてきて、ラインハルトから目が離せず。うるうる。

さらにオーベルシュタインが七海ひろきさんになって、
ラインハルトとのパワーバランスがかなり変わった気がします。
悠未オーベルシュタインは、良くも悪くも存在感が強かった。
それで見えにくかった部分が、博多座ではストレートに見える気がする。
ラインハルトとキルヒアイスの絆にすっと目が行くし、
その関係の変化も見えやすくなったみたい。

かなめさんが背負うものが大きくなったぶん、その本気がストレートに伝わってきて
なんだかラインハルトにキュンキュンし通しでした。

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2013/01/05

笑 門 来 福。

 しあわせだから笑うんじゃなくて
   笑ってるからしあわせになれる

2013年があけました。
ことしもゆうがさんを追いかける旅ができますように。
悲しいことが起こりませんように。

昨年のクリスマスイブのオペラカイエ番外編で
ゆうがさんと一緒に歌った藤澤ノリマサさんの
「希望の歌~交響曲第九番~(ベートーヴェン/交響曲第九番)」
の歌詞をかみしめながら、ことし1年を過ごしていきたいと思います。

宝塚を卒業して3年目、2012年のゆうがさんは
男性以上に、宝塚の男役以上に、男前に颯爽と私たちを煽動するかと思えば
ドラマチックに男性たちを翻弄して最高の美女っぷりで眩惑して見せたり
等身大の女性の恋心を繊細にコミカルに表現して
そのせつない気持ちと恋する喜びを共有させてくれたり。

その変わり身に無理がなく自然体で自由。
ジェンダーを超えて変成自在を身につけた
そんな存在になったような気がしました。

トークではあいかわらずのところも見せてくれて、
やっぱりゆうがさんはゆうがさんとあらためて愛おしくかんじたり。
たくさんの人の前でもわからないことはわからないと言える。
それってかんたんなようで、ほんとはとっても難しいことだと思う。
そのまっすぐな心、その本質、心の要に心打たれたり。
そこにいるそれぞれの人に気を遣えるそのこともすてき。

2013年はどんな大和悠河を見せてくれるのか、ますます楽しみです。
まずは2月のオペラカイエ。
ことしこそは参加したい~!

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