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2014年12月の5件の記事

2014/12/26

1/100 ❀☾❄★∞パラディダムール宝塚。(つづき)

宝塚大劇場にて宝塚100周年フィナーレイベント
「タカラヅカスペシャル Thank you for100 years」の
12月20日14時、12月21日15時、12月22日15時を見てきました。

のつづきです。

前記事は星組さんのお芝居パロディだけで終わってしまったので
他の組のコーナーについて。

宙組さんの演目は“レット・バトラーのモンテ・クリスト伯”。
MCの北翔さんと花形さんはスカーレットの扮装(喪服)で登場。
なかなか怖かったです(^_^;)

暗転からスポットライトがステージ中央階段の踊場の
かなめバトラーの背中を照らし出す。

ここからはもうファン目線ですので、じつは細かいことは記憶にありません(^^ゞ

ピンストライプの白いスリーピースの後姿にうっとり。
このシルエット。こんなにすてきなひとがほかにいて?(いやいない)
どういう頭身なんでしょ。脚長っ

振り向くとその髪色は黒ではなくてアッシュゴールド♡色白の肌♡
ダークではなくフェアなバトラーが新鮮です。
そしてあのお髭♡
かなりスタイリッシュなバトラー船長です。

つねにこんな目線でかなめバトラーの「君はマグノリアの花の如く」にうっとりしていたら
プリシーの声が。
「だんなさまお疲れかい?」
え??この可愛い声はだれ???と思っていたら、
なんとかいちゃん(七海さん)。

「数日前までサヨナラ公演に出ていたんだ(意訳)」とバトラーが言えば、
「だんなさまかわいそう」
かいちゃんプリシー可愛すぎ~

「わかってくれるか。それにひきかえスカーレットは・・」
「だんなさま、へんな人たちが来るよ」←だんなさまの言うことなど聞いちゃいない。
登場したのは、ご婦人方に扮したりくちゃん、愛ちゃん、あっきー。

・・・ここまで書いてやっぱり私はかなめさんしか見てなかったことに気づきました。
ストーリーの展開がほとんど思い出せないんですもん。

とりあえず、バトラー船長ははめられてシャトー・ディフに収監されてしまうんです。
(なんててきとーな)

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2014/12/25

1/100 ❀☾❄★∞パラディダムール宝塚。

宝塚大劇場で行われた宝塚100周年フィナーレイベント
「タカラヅカスペシャル Thank you for100 years」の
12月20日14時、12月21日15時、12月22日15時を見てきました。

いまの宝塚歌劇を担うスターさんたち、
そして101年からの宝塚を担う若手ホープさんたちを一同に見ることができて
ほんとうに嬉しかったです。

ねがわくば、もうすこし出演者の皆さんが識別できる演出だともっとうれしかったかなぁ。

ショー部分は創立から今年までの宝塚の楽曲から100曲を駆け足でお届けという感じで
歌っている人が誰だかわかるまえに見えなくなってしまったり、
お衣装も同じポジションの人たちは皆同じものなので、
各組の生徒さんたちについてあまり詳しくない私には区別がつきにくく
あとで調べるにも曲名もわからなくて。

せっかくの宝塚歌劇を担うスターさんの顔見世なのだから
名前と顔を覚えてられてこそ意味があるはずなのにな。
ここから101年につながっていくのだから。

けれどその同じお衣装で居並ぶということはある意味サバイバルで
身長、スタイル、華が一目瞭然。
この中で目に留まるというのは、私のツボにはまる人なんだろうなぁと思いました。

その頭身スタイルにいちばん驚いたのは麻央侑希さん。
歌いだして思わずオペラで確認したのは望海風斗さんと礼真琴さんでした。

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2014/12/24

Hurra 宙組!Hurra かなめさん!

12月15日、凰稀かなめさんの宝塚大劇場公演主演最後の舞台
「白夜の誓い」「PHOENIX宝塚!!」の千秋楽が終わりました。

トップさん退団の千秋楽ってこんなにも明日への希望で胸がいっぱいになるものだっけ。
かなめさん自身の未来、次期トップさんの朝夏さん率いる宙組の未来に
幸あれかし!
と思う千秋楽でした。

もうこれで会えなくなるわけじゃないことを知っているからかな。
じっさいまだ1週間後にタカラヅカスペシャルがあるし、
東京公演もあるし。
そしてきっとその先の未来もあるという確信が私の中にあるからかな。

かなめラインハルトの孤高の苦悩に惹かれてファンになりました。
あまりコミュニケーションが上手ではない人がもがいている姿に胸がせつなくなって。
わかってもらいたい―― けれど自分の誇り、自分の正義は捨てることはできない。
1人の人間の中にあるせめぎあう心を、かなめさんは舞台で見せてくれるから。

ダンテスのルドルフのオスカルのバトラーのキャパのそしてグスタフの
冥い孤独、絶望、焦燥、願い、そして希望を、その胸に抱いた人の姿を
かなめさんはありのままに見せてくれる。

そのかなめさんを見ていると、私のなかで何かが融け出していくようで。
そんな作用がかなめさんにはある気がする。

じつをいうと黒燕尾のダンスのときはついお隣の朝夏さんを見てしまいます。
朝夏さんの貴族的なダンスはたいへん私好みです。
それを見てぽぉ~っと幸せになれるんだけど、
でもやっぱり私の心に必要なのはかなめさんなんですよね。

宝塚には素晴らしい人がたくさんいらっしゃる。
けどそのなかで私の心に効くのはかなめさんなんですよね。
これってなんなのかな。ふしぎだなぁ。

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2014/12/23

50年経てば魔法は消える?

かなめさんのサヨナラ公演中で毎週のようにムラへ遠征して
それ以外の日は仕事と通院・・・という日々を送ってて
観劇しても感想も書けずにいました。

というわけで思い出しながら感想を。の第一弾。

11月26日に梅田芸術劇場メインホールにて、
宝塚OGバージョン「CHICAGO」を見てきました。

キャストは
 ビリー:峰さを理さん、ヴェルマ:和央ようかさん、
 ロキシー:大和悠河さん、ママ・モートン:ちあきしんさん

峰さんのビリーはさすが。初めて舞台を拝見したのですが、ほんとにさすが。
つかみどころのない、本音を見せない、どんな綺麗事でも悪びれずに言える男。
どんな非情なことでも悪びれずに言える男。
彼にとっての正義はお金? お金の価値だけが彼を裏切らないものなのかな。
そんな難しい役を破綻なく演じられてました。

和央さんは退団されて初めて見ました。
脚ほっそ~~~い!
あの存在感は女優さんになっても健在。
なかなか計算高い女性なんだけど、罪悪感とか倫理観はちゃんと持っている上での悪女。
自分をちゃんと客観的に見れる賢い女性。
ゆえにロキシーに散々な目に遭わされてしまうのだけど、懐が大きいというか、
彼女をいやいやながらも受け入れてしまう女性。
ママといっしょに「品がないのよ」と歌うところ、皮肉が利いてて面白かったなぁ。

そして悠河ロキシーと並ぶといろいろ懐かしくて・・・。
なんともバランスの良い並びですよね。役としても役者としても。
ラストの2ナンバー、もっと見ていたかったなぁ。

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2014/12/02

私には新しい時代の幕を開ける使命がある。

11月23日から27日まで宝塚大劇場にて
宙組公演「白夜の誓い」と「PHOENIX宝塚!!」を見てきました。

お芝居がとてもよくなっていました。
初日の頃のあれはなんだったのだろうと・・・^^;

お茶会で聞いたのですが、さいしょの脚本が2幕ものくらい長いもので
それを1幕の長さにするのに、初日ギリギリまで場面のカットや
セリフや歌詞の変更等々あったとか。

初日ギリギリまで脚本が完成しないというのはどの先生もありがちなことのようですが
原田先生の脚本はあっさりしていて、役者の芝居次第で意味がついたり
深まったりするので、お稽古期間が短いのは痛手だと思います。
演技指導が細かい方でもないような印象をうけますし。

原田作品の芝居を役者に任せるところは今の芝居力をつけてきた宙組には合っている
気はしますが、それだけに初日までに芝居を深める時間がほしかったなぁと思います。
たぶん、初日の頃に1回だけ見た人と、2週間後に見た人では感動がかなりちがうのでは。
料金おなじなのになぁ。

私がストーリーをわかって見ているせいもあるのでしょうけど、
見るのが面白くなってきました。

(ねたばれになると思います)

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