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2025/06/07

紅鬼物語

劇団☆新感線いのうえ歌舞伎「紅鬼物語」 5月26日 12:00

ちょうど宝塚大劇場で星組の「阿修羅城の瞳」が上演されている時期になるので、1遠征で両公演が見られたらいいなぁという軽い気持ちでVAC会員先行のチケットを申し込みました。(その後「阿修羅城の瞳」のあまりのチケ難に蒼褪めることになりましたが、無事両方を見ることができました)

1泊で2つの舞台を見る計画でしたが、新幹線やホテルを予約したり友人と待ち合わせの計画を立てるたびにskyシアターで上演のところを梅田芸術劇場とまちがえそうになり危なかったです。
skyシアターはJR大阪駅直結のJPタワー内にあり、新幹線利用の私には好アクセスで、客席も高低差があり後方席が見やすい劇場でした。

「紅鬼物語」は観劇前に公式サイトのあらすじを読み、設定がユルそうだけど大丈夫かな?と少々心配もしたのですが、たしかに1幕はずっとこのかんじだとつらいかもと思いましたが、2幕で紅子役の柚香光さんが「本来の姿」で動きはじめてから俄然引き込まれていきました。やっぱり柚香さんは大きくスタンスをとったときの身のこなしが鮮やかで美しいなぁと思いました。そしてやはり感情豊かなお芝居で魅了する人だなぁとも。いつか「朧の森に棲む鬼」のツナのような武人の役を見てみたいなぁと思いました。

新感線らしいところといえば、私はきつねさんが大好きでした。あまりに好きすぎて観劇後の友人とのLINEではきつねさんのことしか書いていませんでした。あとでキャスト表を見たところ、役名は「毛の男(右近健一さん)」となっていました。そういえばさいしょはきつねさんじゃなかったですよね。2人で1人になってからも好きだったなぁ。

そして劇団☆新感線といえば激しい殺陣ですが。鬼の栃ノ木役を演じた早乙女友貴さんの立ち廻りは胸がすくようで見惚れました。
26日は花組の生徒さんが多数観劇されていたようで、カーテンコールで柚香さんが控えめな「花組ポーズ」をされて客席が沸いたのですが、共演者の皆さんが何?何?となってて・・笑。以降はカーテンコールの幕が開くたびにお1人ずつ即席の花組ポーズをされてカンパニーの楽しい雰囲気が客席にもつたわりました。早乙女さんの花組ポーズがキレッキレできまっていたのが印象的でした。
最後には柚香さんが本気の花組ポーズで〆てくださり最高の思い出になりました。

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