今日は、悠河さん最後の公演の集合日。
入りの様子をつたえ聞き、ほっとしました。
(その後、衝撃のメールも・・・
)
悠河さんのファンになってから数年、私はファン会に入るのを躊躇っていました。
(その理由は、以前ここに書いたことがあります)
いまは、会に入っていて本当によかったと思っています。
地方で1人でファンをしていたら、頼みの綱はネット情報。
でも、それは諸刃の剣でもあり、会に入っていなかったら
私は、ファンを続けていなかった気がするのです。
すくなくとも、続けていても、いま感じている幸せは抱けていなかったと思います。
会に入ったことで獲た幸運の1つは、ファン友さんとのつながり。
喜びも涙も、分かち合うことができて幸せでした。
だからこそ、今まで続けて来られた気がします。
そして、やはり生身の悠河さんに会える機会が増えたこと。
(劇場やイベントでって意味で)
望んで努めることでしか叶わないことはあるのですよね。
そして身に染みて感じたことは、ネットの情報に実はない、ということ。
悪意の情報もだけど、贔屓の引き倒しの的外れの情報も、同じ。
それに振り回されるファン生活は、疲れるだけで真の悦びとは程遠いと知ることができました。
お茶会の人数は、参加したらわかります。
客席の埋まり具合も、劇場に行けばわかります。
入り出の人数も。
人気トップであって欲しいと願うなら、そう思う1人1人が劇場へ通えば良いだけの話。
何が売れた売れていないという情報も同じ。
虚の中に実はない。
ネットの情報操作なんか必要ない。
私は、そう思います。
泣いても笑っても、男役大和悠河のラストランはスタートしました。
自分の精一杯は限られているけれど、一直線に駆け抜ける悠河さんに置いて行かれないよう
追いかけるしかないと思っています。
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