カテゴリー「大和悠河- カーテンズ 」の29件の記事

2010/03/09

夢かうつつかわからない。

8ヶ月前に発表されて以来、ずっとたのしみにしていたカーテンズ。
可愛くてピュアなニキちゃんとも、とうとうお別れで寂しく感じています。

初日にびっくりしたニキの声。
なにより、私たちファンがあの声に慣れるのが最初の壁だったかも。

初日は、出しなれないトーンの声にニュアンスや感情を入れるのに
苦戦しているように見えました。
東京楽近くや大阪では感情や可愛いニュアンスを出せるようになっててよかった~
と思いましたが、2公演ある日のソワレになると声が疲れるのか不安定になってたかな。

本場から届いたという衣装はどれも似合っていたし(たぶんお直しなし)
金髪碧眼のビジュアルも大和悠河さんにぴったりの役でしたが、
やはり男役から転身の第一作目にソプラノという設定が、いちばんの難題だったかも。

チョーフィさんと踊る「最高の見せ場」のダンスはもう最高。
まず、ニキが踊れないチョーフィさんをリードして・・・という設定も
コミカルさとやさしさに溢れて微笑ましくて、にやけちゃうし。

途中から空想の世界になって・・・本当に夢かうつつかわからない・・・
ファンタジックなセットに、優雅に踊るダンサーたち。そして心地よいミュージック。
まさに、Let's Face The Music And Dance!
まるで、ジンジャー&フレッド!

ボクはどっちだった?!って・・・ジンジャーに見えるわけないでしょうが!(笑)
このおとぼけさん!(^^)!(^^)!って毎回チョーフィさんにつっこみたかったです(笑)。
そういうところが、チョーフィさんの魅力ですよね。
フレッドよ、と真面目に答えるニキもたいがいですけどね(笑)。
本当にお似合いのおとぼけカップルだわ~)^o^(heart04

夢をリアルに見ることができる。
舞台ってこれがあるからいいのよね。

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こんなことでいいのかと。

ミュージカル「カーテンズ」名古屋公演を見ました。
本当に本当の千秋楽でした。

東京の初日に見たときは、ここは笑っていいの?と思ったり
この人どういうキャラクターなのかなと腑に落ちなかったりもしましたが
それが、スタッフや出演者の方々の力で、どんどん面白いものになっていき
名古屋ではここまで!!(笑)というほど、たのしい作品になっていました。

もともとがブロードウェイのミュージカル通の観客向けの作品だと思うし
演出家もアメリカの方を招聘していたし、じっさいに日本の板の上に乗せてみて
お客の反応などから、わかったことなんかもたくさんあるのだと思います。
すこしでも面白く、よりよく、という出演者、スタッフの皆さんの気持ちが
こうして素晴らしい作品に仕上げたんだなぁと感無量になりました。

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2010/03/04

ウルトラスペシャルスーパーピュア!

2月28日、3月1日と月末月初の大変忙しいときに、
カーテンズ大阪公演行ってきました。

すごーーーくたのしかったです。
東京初日にツボがわからず首をかしげた作品が、東京の楽には
ハッピーになれる作品に大変身していましたが
大阪ではそれ以上でした。

ニキはもちろん、チョーフィさんもアーロンさんもジョージアもボビーも
みんな可愛い。みんなピュアなんです。
大人の純情、ピュアな気持ちがいっぱいつまった作品でした。

で。大阪のチョーフィさんはホント自由すぎです(笑)。

(以下ねたばれかな)

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2010/02/25

特別に選ばれた人びと。

ミュージカル「カーテンズ」。
ひとことで言えば、劇場に関わる人びとへのリスペクトにあふれた作品でした。

見終わると、どの登場人物も好きになっていて
繰り返して見ていると、さらに愛着が湧いてきます。
リピートしたくなる舞台でした。
見終わったあとは本当にほっこりして幸せな気分になれました。
(殺された人たちには気の毒ですけど…(^_^;)

そんな「カーテンズ」を見て思ったことなどを、思い出すままに書いてみます。

以下、ねたばれいたします。

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夢のような世界。

カーテンズ東京千秋楽に合わせて23日24日の3公演を観劇しました。
とてもよい千秋楽でした。
素敵な作品、素晴らしいカンパニー、そして可愛いニキにブラボー(笑)!

初日と翌7日にくらべて、すごくわかりやすくなっていました。
台詞も変わったり、増えたりしていたように思います。
そのおかげで、わかるのにワンテンポ遅れて笑い逃してしまってたところが
即座に笑えて、よかったです。
若干説明的すぎて笑いにくくなったところもありましたが…。

なにより、全員がピタリとはまってました。
だから、わからないまま取り残されるようなところはまったくなくなっていました。
ニキの告白も唐突に感じなかったし、
ダイイングメッセージの意味もわかりました。
本筋とは関係ないけど、ジェシカ(ジョージア)の役名が、マダム・マリアンだったんですね。
しかし、どんなストーリーなんだ「ロビン・フッド」(笑)。

23日マチネでは、チョーフィ警部補が歌う、「コーヒーショップナイト」に落涙。
千秋楽では、ラストちかくカーテン前のチョーフィさんの「ショー・ピープル」に
うるうるきました。
チョーフィさん、いいなぁ。

以下ねたばれします。

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2010/02/21

甘い夢。

 「いい天気だね」
 「うん。いい天気だね」
 「がんばって光合成しようね」
 「うん。光合成がんばろうね」

と庭の雑草たちが言っている、と夫が涙目になるくらいの陽射しの明るい
暖かな日曜日です。
2月なんですけどね~。

23・24日のお天気も上々のよう。
7日以来、久々にニキに会えます。

この2週間余、観劇された方の感想を読んでは、
そうそう。そうだった。とか
あ。そうだったかも。などと、2回の観劇時のことを思い出す日々を過ごしています。

初日は謎解きに、2回目は登場人物の心情を追うので忙しかったから
こんどは、ゆっくりとチョーフィさんとニキのやりとりに、ニヤニヤしたいです。
「あなたがおっしゃったのよ?」とか~heart01

「コーヒーショップナイト」の場面とかheart04heart04

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2010/02/13

ショー・ピープル@カーテンズ

カーテンズに出演されている磯貝麗奈さんのブログに
ご自身が舞台でつけているカツラをかぶった楽屋着の写真がアップされていました。

あ。このカツラの女の子は見覚えがあるぞ。
赤い服着てなかったかな。
立ち姿がきれいに見えた。

カーテンズはバックステージもの。
主演女優が倒れて、演出家やプロデューサーや出演者たちが
作品の完成度や評判、そして明日からのことについて、あれやこれやと言っている。

あれやこれやと言っている人たちを取り巻く人たちもいる。
呆れ顔や驚き顔や不安顔。もしかして安堵の顔。
このまま続けたい人もいれば、さっさと公演を中止して帰りたい人もいるのかな。
それぞれ胸に思いがありそう。

だけどドレスリハーサルになると、みんなイキイキと踊っていたりする。
やっぱりみんな、舞台が好きなのかな。

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2010/02/10

ブレーク・ア・レッグ!@カーテンズ

BREAK A LEG !

アメリカの演劇界での常套句だそうです。

幸運を祈る言葉を口にすると反対のことが起きる・・・と思うのはアメリカ人も一緒みたい。
(日本でも同様なことってありますよね。幼名はわざと「捨」と付けちゃうとか)

だから「グッドラック」のかわりに、「脚を折れ!」なのかな(笑)。
この言葉、劇中で面白く使われています。
これから観劇される方は、覚えておくと1つ余計に笑えるかも。

カーテンズは、ジョークが満載。
夢中になりすぎて笑わせる人。
いつもブラックなジョークを言う人。
天然発言で笑わせる人。
うっかり、自虐ネタを言って観客を笑わせてしまう人。

私は、カーテンコールのリハーサルのときの、オスカーさんのジョークが好きでした。
せつないことも、笑い飛ばしちゃえ!!!(笑)

(以下、やっぱりネタバレかな)

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2010/02/08

金麦。@カーテンズ

ニキ・ハリスってどんな娘?

たとえていうなら、金麦。
オヤジ殺しのニキ・ハリス。
中年男性の癒しの素ニキ・ハリス。

「チャンスをくれたら期待は裏切らないわ」
と言われても、さえないおじさんはちょっと困る。
むしろプレッシャー。
ごめんなさい。

スクエアダンスに飛び込んだ
ネイティヴアメリカンの娘のセクシーダンスに
目を丸くする女教師役のニキ・ハリス。
興味津々の女生徒たちをたしなめて。

ブロンドのツインテール。
青い大きな瞳。
長いスカートはやさしく揺れて。
古き良き時代の清楚な夢。

小鳥がさえずるように歌いささやくニキ・ハリス。
日々を戦う男のナイチンゲール。
彼女の心は誰のもの?

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オタクばんざい!

ミュージカル「カーテンズ」、初日と2日目を見ました。

見終わったときの私の1番のツッコミ。
「そんなことで人殺す?!」(笑)

でも待って。
オタクとかフリークスとか言われる人種は、「そんなこと」と言われることが、なにより大切なものなのよ。

初日の楽屋入りに間に合う可能性が少しでもあったら、キャンセル料を払っても飛行機の便を変えちゃう。
「そんなことより、もっと自分のためにお金を使ったら?」と自分にツッコミたくならなくもない。
だけど、オタクにとってオタクの対象にお金を遣う事は、自分にお金を遣う事と一緒なんです。
オタクの対象を奪われることは、自分をなくすような気持ち。
趣味や娯楽なのに余裕を失うくらいに真剣。うっかりすると逸脱もしちゃう危うさ。理解できないと変人扱いも日常茶飯事。
それがオタクなんです。

こんな私なので、犯人の気持ちはわからなくもないかも…と思います。

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