カテゴリー「 宝塚 凰稀かなめがいた宙組」の53件の記事

2015/02/20

大地を吹き渡る風のように。

かなめさんが宝塚を卒業されて3日4日と経つにつれて
かなめさんロスに陥っています。

千秋楽終演後そして翌日は、それまでの狂騒の数日が無事に終わった
その安堵感と充実感でほゎんとしていたんですが…。

かなめさんについて書きたいことはたくさんあるのに、
いざ書こうと思うと手が止まってしまいます。

悲しいわけじゃないんだけどなぁ…。

 

思い起こすと「白夜の誓い」「PHOENIX宝塚!!」とも東京公演は
見ながらやたらと泣いていた気がします。
もともと泣くのが得意じゃないので、舞台を見て涙を流したことってあまりないのですが。
ハンカチで涙を拭きながらの観劇はとてもできない(慣れていない)
と気づいたので東京公演中の観劇はマスクで通してしまいました。

ラインハルト、エドモン、ルドルフ、バトラー、キャパ、オスカルそしてこのグスタフと
私がファンになって見てきたかなめさんの役たちが私の心を徐々に解していってくれて。
とうとうさよなら公演ではこんなことに…。
かなめさんが見せてくれる役たちには、そんな作用が私にはあった気がします。

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2015/02/18

はるか彼方へ。

2月12日から15日の千秋楽まで
宙組東京宝塚公演「白夜の誓い」「PHOENIX宝塚!!」を見てきました。

ムラの初日の頃は脚本にかなり不満を申しておりましたが、
このグスタフ3世という役をかなめさんに当ててくださった原田先生には
ありがとうございますと申しあげたいです。

卒業するその日まで進化しつづけるかなめさんと宙組を見ることができましたし、
国を思うグスタフに組を思うかなめさんを重ねて見ることができたのは
ファンとしてとてもしあわせでした。

ムラではセリフもすくなく無個性に見えていた近臣たちが
東京ではそれぞれに人物像が見えたのもうれしかったことのひとつです。

思慮深く忠誠心厚いアルムフェルト(澄輝さやとさん)。
誇り高く正義感が先走るレーベンイェルム(愛月ひかるさん)。
人情家でいつも眼差しがやさしいバハトマイスター(蒼羽りくさん)。
穏やかな性格と情報収集力の高さがうかがえるグランフェルト(桜木みなとさん)。
後方にいてその分析力がたのもしいレクセル(和希そらさん)。

5人のお兄さん的立ち位置で「お導きください」とグスタフの目を見るアルムフェルト、
後ろ手に捕らえられた状態で、「何も話しておりません」「わかっている」というように
グスタフと目配せしあうレーベンイェルムを見るのが好きでした。

ほかの皆がクランツ達の専横に憤っているときに、農民たちの暮らしを心配し
グスタフがソフィアに「すまなかった」という場面ではもらい泣きしちゃうんじゃないかと
いうような顔をしてその様子を見守るバハトマイスターが好きでした。

「行方が、見当たりません」の言い方ひとつにもこだわりや工夫を感じたグランフェルト。
瀕死のグスタフを見つめる舞台上の全員の集中力も。
役をしっかり生き抜いている彼らが好きでした。

情感不足で私の気をもませていたイザベル(伶美うららさん)も
楽前日の2公演ではグスタフへの女心が感じられてとてもよかったです。
楽の別れの場面では、またすこし固くなってしまったかなと思いましたが
再会の場面ではやはり何かを掴めているんじゃないかなと。

イザベルはグスタフの行動に一本の道筋を通すたいせつな人物なので
それを納得させる役に見せるのは荷が重かったとは思いますが
きっとうららちゃん自身も役者さんとしてこのお役で成長されたんではないかなと。
そうだといいなと思います。

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2015/02/09

スウェーデン王国のために。

2月5日から7日まで、東京宝塚劇場で
宙組公演「白夜の誓い」「PHOENIX宝塚!!」を見てきました。

グスタフがどんどんストイックになっていくようでした。

この人は自分の死期を知っているのではないかと思うほど
物語がすすむにつれて何かを急いているようでした。

アンカーストレムを退けるときの「さがれ!」が
まるで彼自身の心の悲鳴のように聴こえました。

個人としての想いと国王としての信念。
二つの心が彼の身を引きちぎっているように。

『人は何かを手に入れれば、また何かを失う ―― 』

そしてそれからのグスタフにはもう、“スウェーデン”しか残っていないようで。
「私(わたくし)」は捨ててしまった人のように見えました。

完成したオペラ座を見上げる瞳に喜びよりも悲しみが宿っているように見えました。
大切なものを失って得たもの ―― その象徴であるオペラ座。
もうこれしか、彼には残っていない。

国王としての彼にはこれでまちがっていない、という絶対の信念がある。
オペラ座は、国王としての彼のいままでの功績の象徴でもある。

グスタフはそれを、アンカーストレムとともに喜びたかったはず。

そこに公私一体の、かれのたどり着くべき場所があったはず。
だけれど、グスタフのかたわらにアンカーストレムがいない。

「平和の殿堂がついに完成したのだ」
王としての達成感と安堵に、悲しい喪失感を帯びているように見えました。

 

『人は何かを手にした時、また何かを捨てる ―― 』

グスタフに斥けられ茫然自失でそう歌ったアンカーストレムの瞳には、
まるで主に捨てられた仔犬のような、深く傷ついた悲しみが宿っていました。

国王として「何か」を手に入れたグスタフは、私(アンカーストレム)を捨ててしまったと。

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2015/02/01

ようやくあなたに私の祖国を見せることができました。

1月24日と27日、28日、東京宝塚劇場にて
宙組公演「白夜の誓い」「PHOENIX宝塚!!」を見ました。

約2週間ぶりの観劇、お芝居は毎回新鮮さがありました。
ベルジェンヌ伯邸の客人たちの様子、近臣たちの会話、国王の侍従の言葉も、
ムラの初日から何度も見ていて、私の中でこうくるだろうと思っているところを
裏切られるのです。
それが快いというか、とても自然で引き込まれました。
それぞれの役の人たちが役として舞台の上で自由に動けているのだなぁ。
世界観を壊すことなく。

そしてグスタフの愛が全方位に向かって溢れていました。
それに呼応するように、それぞれの人からのグスタフへの深い愛も感じました。

ソフィアからの愛、廷臣たちからの信愛、
リリホルンやニルスとのあいだにも
命をゆだねるほどの信頼と敬愛が生まれた瞬間が見えた気がしました。

ニルスにいたってはこのままグスタフの胸に飛び込んでしまうんじゃないかと思えるほど
グスタフにフォーリンラブな瞬間を見た気がしました。

なんだかもう、凄いことになってるぞ。
というのが率直な感想でした。

前回見たときにソフィアとリリホルンにとても心を打たれましたが、さらに深化。

大勢の人々の前でグスタフから「この結婚に納得しているのですか」と言われたソフィアは
声を出して嗤うようになり、心を傷つけられた女性の精一杯の虚勢を表現し
初対面の亀裂がより際立っていました。

グスタフの凱旋を迎えるシーンも、心細そうにテッシンを振り返り
促されてようやく歩みをすすめるのは前回もおなじでしたが、
今回はグスタフの前ではさっと硬い表情となるのが顕著に見えました。
「陛下、ご無事で」という声も強張っていて、ほんと素直になれない子なんだから・・(;_;)
と思わせておいてからの、
グスタフの感謝の言葉を受けてからの変化がすごかった!
強張りが見る見る解けて、まるで殻を剥いたゆで卵のように
無防備になるさまが見事で、その健気さに見ている私も胸がいっぱいになりました。

リリホルンもまた、自殺を止められてから
目の前でアンカーストレムとグスタフが言い争う場面、
ただ聞き流しているのではなくて、その言い争いの言葉の中に見えるグスタフの真意に
心動かされていることが感じられました。
「国王である前に軍人である前に、私は国を思う1人の人間だ」という言葉に
リスペクトしたんだろうなぁ。

セリフがなくてもこんなふうに心の動きが見えるんだと、
そして、こんなふうに集中して見てしまう空気感に驚きました。

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2015/01/19

私は私の命に代えても守らねばならぬものがある。

1月10日から12日まで東京宝塚劇場で見た
宙組公演「白夜の誓い」と「PHOENIX宝塚!!」の感想その2です。

前記事ではソフィアのことを長々と書いてしまったのですが
感動したところはほかにもたくさんありました。

お芝居「白夜の誓い」はもともと長いお話だったものを1時間半に
削って削ってできあがったと聞いています。

削ってしまったエピソードや設定の残滓がところどころにあったのが
宝塚大劇場公演でした。

たとえばムラでは帰国する前にイザベルに指輪を渡していましたが
東京ではそれはなくなっていました。

ヴァーサ王の剣を発見してからのせり下がりも、
その前後のシーンが削られても残っていたものだったそうですが
東京ではなくなっていました。

幽閉されていたグスタフがヴァーサ王の剣が収められていた部屋の鍵を開け
剣を発見して、その部屋から抜け道を探す様子が見えるいまの演出のほうが、
たしかに次のシーンにつながる気がします。

ムラでリピートして、ソフィアの心境の変化やアンカーストレムの気持ちは
わかる気がしていたのですが、リリホルンが敵のスパイをつづける動機は
やっぱり納得がいかないなぁと思っていました。
(そこは自分で勝手に設定を考えて納得したんですけど^^;)

ですが、12日の2公演ではリリホルンの場面で私はなぜか感極まって涙していました。

東京公演でもリリホルンの設定やシーンに関してはとくに変更はなかったはずなのに。
なぜかなぁ。

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2015/01/16

秘められしこの想い。

1月10日から12日までお茶会に合わせて
宙組東京宝塚劇場公演「白夜の誓い」と「PHOENIX宝塚!!」を見てきました。

宝塚大劇場の千秋楽以来の宙組観劇でした。

プロローグのAh グスターフ♪の影コーラスを聴いただけで
あぁ宙組だぁ(´;ω;`)これが聴きたかったの~~とスイッチが入ってしまい
それ以降はなんだか感激しまくりの3日間の観劇でした。

ほんとに宙組のコーラスは私の気持ちを高揚させてくれます。
どうしてなのかはわからないんですが、宙組だ~♡と思います。

久しぶりに見た「白夜の誓い」はお芝居がかなり洗練されたように感じました。
冒頭からとても新鮮に見ることができ、とても新鮮に心が動かされました。

ベルジェンヌ伯邸のバルコニーでのイザベルとの会話をはじめ
セリフがところどころ変更されているせいで、
演じる人も気持ちがつながりやすくなったのかな。
でもなによりも、1人1人のお芝居が深化したことが洗練につながっている気がします。

上品さと深みが増し、心情がより純化していてわかりやすくなったと感じました。

いちばん顕著に深化しているのがソフィアだなぁと思いました。
閲兵式に花道に登場したソフィアを見て、きれいだなぁと思い、
銀橋の歌(秘められし想い)になぜかもううるうる。
そしてその後のヴァーサ王の聖堂でのテッシン伯爵とのやりとりにじわっと涙が出ました。

「あの方の前では素直になれないのです」

東京公演で追加されたセリフ。
大劇場公演でもお芝居を通じてそうなんだろうなぁと思っていましたが、
言葉になることですっきりした気がします。

グスタフとソフィアの関係の変化を緻密に描く作品ならこのセリフは不要ですけど。

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2015/01/05

いつも心にフェニックス。

2015年が明けました。
ことしはどんな年になるのかな。

2014年はプライベートでいろいろあり
皆さんにほんとにほんとにお世話になりました。

申し込んでいたチケットどうしよう???と思ったときも、
ファン友さんたちが快く引き受けてくださり本当に有難かったです。
このつながりがあるから、私は宝塚ファンをつづけられるのだと思います。

遠征して劇場の客席に座る ―― その1回1回が奇跡みたいなものだと
しみじみと実感する1年でした。

生の舞台を見るってほんとうに最高に贅沢なことなんだなぁと。
ことしも見たい舞台を見る幸せを得られますように。

心が弱くて鈍感でなくては生きていることが辛いとか。
ありのままに傷つくことは難しくて。
時を経て舞台を見ての追体験でようやく本当の事に、本当の心に向き合える。
そんなことが私にはたいせつで。
同じ作品をリピートして見たいと思うのも、そんなところに理由があるのかもしれないなとか。

かなめさんはそんな心にすごく作用するようです。
ことしもたくさんかなめさんを見られますように。

―― なんてこれほど贅沢な願いはないかな^^;
でもほんとにほんとに切実な願いです。

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2014/12/26

1/100 ❀☾❄★∞パラディダムール宝塚。(つづき)

宝塚大劇場にて宝塚100周年フィナーレイベント
「タカラヅカスペシャル Thank you for100 years」の
12月20日14時、12月21日15時、12月22日15時を見てきました。

のつづきです。

前記事は星組さんのお芝居パロディだけで終わってしまったので
他の組のコーナーについて。

宙組さんの演目は“レット・バトラーのモンテ・クリスト伯”。
MCの北翔さんと花形さんはスカーレットの扮装(喪服)で登場。
なかなか怖かったです(^_^;)

暗転からスポットライトがステージ中央階段の踊場の
かなめバトラーの背中を照らし出す。

ここからはもうファン目線ですので、じつは細かいことは記憶にありません(^^ゞ

ピンストライプの白いスリーピースの後姿にうっとり。
このシルエット。こんなにすてきなひとがほかにいて?(いやいない)
どういう頭身なんでしょ。脚長っ

振り向くとその髪色は黒ではなくてアッシュゴールド♡色白の肌♡
ダークではなくフェアなバトラーが新鮮です。
そしてあのお髭♡
かなりスタイリッシュなバトラー船長です。

つねにこんな目線でかなめバトラーの「君はマグノリアの花の如く」にうっとりしていたら
プリシーの声が。
「だんなさまお疲れかい?」
え??この可愛い声はだれ???と思っていたら、
なんとかいちゃん(七海さん)。

「数日前までサヨナラ公演に出ていたんだ(意訳)」とバトラーが言えば、
「だんなさまかわいそう」
かいちゃんプリシー可愛すぎ~

「わかってくれるか。それにひきかえスカーレットは・・」
「だんなさま、へんな人たちが来るよ」←だんなさまの言うことなど聞いちゃいない。
登場したのは、ご婦人方に扮したりくちゃん、愛ちゃん、あっきー。

・・・ここまで書いてやっぱり私はかなめさんしか見てなかったことに気づきました。
ストーリーの展開がほとんど思い出せないんですもん。

とりあえず、バトラー船長ははめられてシャトー・ディフに収監されてしまうんです。
(なんててきとーな)

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2014/12/24

Hurra 宙組!Hurra かなめさん!

12月15日、凰稀かなめさんの宝塚大劇場公演主演最後の舞台
「白夜の誓い」「PHOENIX宝塚!!」の千秋楽が終わりました。

トップさん退団の千秋楽ってこんなにも明日への希望で胸がいっぱいになるものだっけ。
かなめさん自身の未来、次期トップさんの朝夏さん率いる宙組の未来に
幸あれかし!
と思う千秋楽でした。

もうこれで会えなくなるわけじゃないことを知っているからかな。
じっさいまだ1週間後にタカラヅカスペシャルがあるし、
東京公演もあるし。
そしてきっとその先の未来もあるという確信が私の中にあるからかな。

かなめラインハルトの孤高の苦悩に惹かれてファンになりました。
あまりコミュニケーションが上手ではない人がもがいている姿に胸がせつなくなって。
わかってもらいたい―― けれど自分の誇り、自分の正義は捨てることはできない。
1人の人間の中にあるせめぎあう心を、かなめさんは舞台で見せてくれるから。

ダンテスのルドルフのオスカルのバトラーのキャパのそしてグスタフの
冥い孤独、絶望、焦燥、願い、そして希望を、その胸に抱いた人の姿を
かなめさんはありのままに見せてくれる。

そのかなめさんを見ていると、私のなかで何かが融け出していくようで。
そんな作用がかなめさんにはある気がする。

じつをいうと黒燕尾のダンスのときはついお隣の朝夏さんを見てしまいます。
朝夏さんの貴族的なダンスはたいへん私好みです。
それを見てぽぉ~っと幸せになれるんだけど、
でもやっぱり私の心に必要なのはかなめさんなんですよね。

宝塚には素晴らしい人がたくさんいらっしゃる。
けどそのなかで私の心に効くのはかなめさんなんですよね。
これってなんなのかな。ふしぎだなぁ。

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2014/12/02

私には新しい時代の幕を開ける使命がある。

11月23日から27日まで宝塚大劇場にて
宙組公演「白夜の誓い」と「PHOENIX宝塚!!」を見てきました。

お芝居がとてもよくなっていました。
初日の頃のあれはなんだったのだろうと・・・^^;

お茶会で聞いたのですが、さいしょの脚本が2幕ものくらい長いもので
それを1幕の長さにするのに、初日ギリギリまで場面のカットや
セリフや歌詞の変更等々あったとか。

初日ギリギリまで脚本が完成しないというのはどの先生もありがちなことのようですが
原田先生の脚本はあっさりしていて、役者の芝居次第で意味がついたり
深まったりするので、お稽古期間が短いのは痛手だと思います。
演技指導が細かい方でもないような印象をうけますし。

原田作品の芝居を役者に任せるところは今の芝居力をつけてきた宙組には合っている
気はしますが、それだけに初日までに芝居を深める時間がほしかったなぁと思います。
たぶん、初日の頃に1回だけ見た人と、2週間後に見た人では感動がかなりちがうのでは。
料金おなじなのになぁ。

私がストーリーをわかって見ているせいもあるのでしょうけど、
見るのが面白くなってきました。

(ねたばれになると思います)

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