カテゴリー「♗宝塚宝石箱」の21件の記事

2021/09/24

ひとりひとりの人と人が生きた軌跡が見えてくる。

9月14日と15日に東京宝塚劇場にて宙組公演シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-」「Délicieux!-甘美なる巴里-」を見てきました。

東京宝塚劇場のサイズのせいなのか音響のせいなのか、大劇場公演で数回見ているのでお芝居もショーも見どころがわかった状態だからか、東京宝塚劇場には特別な魔法があるのかなと思うくらい、ひたすらパフォーマンスを愉しむことができて2日間3公演があっという間でした。

初っ端から真風ホームズが歌うテーマ曲「鎖の一環」の歌詞が心に沁みました。なんだろうとてもせつない。薄暗いロンドンの閉塞感と情景が目に浮かびました。
そして1人ひとりのキャラクターがとても愛おしかったです。

シャーロックが滝の上で戦っている時、ワトソンはあんなに彼の身を心配しているんですね。アイリーンより心配してるんじゃないかな。(アイリーンは後ろ向きだからよくわからないのもあるけど)
滝から落ちた時には気の毒なくらいに嘆いていて、あれは絶対心の傷として引き摺ると思いました。カウンセリングが必要な状態では。あのままほうっておいていいのかな。メアリーが癒してくれるのかな。(でもメアリーも・・と考えてしまう)

とぼけたホームズ兄弟も好きでした。どことなく似ている気がするシャーロックとマイクロフト。真風さんと凛城きらさん、同期なんですよね。
凛城さんはこの公演をさいごに宙組生じゃなくなってしまうんだなぁ。「ベルばら」のダグー大佐のキャラ作りが好きだったなぁ。ある時期の宙組は元雪組生がお芝居を支えているんじゃないかと思うほど彼女たちが突出してて、そのうちのメンバーだったんですよね。
(雪組生は初日からキャラを作ってくるのが巧いと思っているのですが、潤花ちゃんにもその片鱗が
うかがえて私の心の中の雪組リスペクトが発動しました)
「サンクチュアリ」のギーズ公も印象的でした。そして「神々の土地」の美しくて繊細で茨の棘の上に立っているような痛々しいアレクサンドラ皇后の衝撃は忘れられません。
どこか一歩退いたようなクールな印象がありつつ面白さと端正さを兼ね備えた凛城さんが演じるマイクロフトは今作私の中のベストアクトです。
専科異動第1作目「プロミセス・プロミセス」見れたらいいなぁ。「NEVER SAY GOODBYE」にも出演してほしいなぁ。(ジョルジュたちと行動を共にするラジオバルセロナのパオロを凛城さんでどうでしょう小池先生)

あんなに優秀な部下を揃えておいて間の抜けた失敗をするモリアーティも好き。
世界を支配しようとする彼はマッドサイエンティストの類なんでしょうか。兄のモリアーティ大佐の動機や目的はなんなんだろう。弟よりはよほどまともな人に見えるのに。陸軍大佐にまで出世しているのに。なぜ弟のいいなり? 溺愛? それとも弱みを握られているのでしょうか。これだという確信がないまま千秋楽になっちゃうのかな。
ムラの初見ではいろんな疑問が湧き、それも何度か見ているうちに一つ一つ納得できていったのですが、まさかこの疑問が最後まで残るとは思っていませんでした。

もう一つ残っていた疑問はレストレード警部がマイクロフトを撲ることでしたが、これはマイクロフトが女王陛下から直接お声を賜る政府高官にもかかわらず「偉そうに見えないという特殊能力の持ち主」というのと、フロックコートに勲章まで付けているマイクロフトを官僚と気づかないようなレストレードの「観察眼のなさゆえ」の複合的理由かなと思いました。これでは事件解決なんて無理。それで警部なのも不思議ですが。
あれでレストレードの進退に一切不問のマイクロフトは本当に「いい人」だなと思います。それが成立するマイクロフトなんですよね。


「デリシュー」はとにかくとってもとっても楽しかったです。愉しくて可愛くてせつなくて。
東京公演初見では、久しぶりに体感する生のショーに心が震えて、中詰めの「Amor Amor Amor」の歌詞で「・・決して忘れはしない」を耳にしたとたんにわわわわ~っと退団される方のことが浮かんできてそれからは何を見ても胸がいっぱいになってしまい、その後のキャンディーマンもI love Parisも虹色の薔薇も笑いながら涙という状態で、マスクをしていて良かったと思いました。

それから東京公演になっていちばん変わったのが「フォレノワール」のレザンちゃん(桜木みなとさん)かもと思いました。
のっけからプンスカしていて表情がとても可愛くて目が離せませんでした。ベラミの真風涼帆さんやアメリカンチェリーの潤花ちゃんに対してコロコロと表情が変わって、ムラよりコミカルに感じました。
大劇場公演で苦手だったのは、レザンちゃんが何を考えているのかわからない、というかわかりたくなかったからというのも大きかったかもしれません。
登場人物の気持ちを誰ひとりわかりたくなかった、そんな場面だったのが、ちょっとだけレザンちゃんが好きになることで紛れたかも。
それでもやっぱり誰かの尊厳を貶めるのはだめだと思うし、弱い立場にある人が尊厳を傷つけられていることを当たり前だと思ってしまうようなストーリーは受け入れ難いなと思います。

いろんなことを思ってたくさんのことを考えたこの公演もあと数日で終わってしまいます。
そして千秋楽を最後にもう宝塚の舞台では逢えなくなってしまう人も・・。
千秋楽まで何事もなく公演が続きますように。そして千秋楽は卒業する方々がしあわせな1日となりますように。

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2021/08/07

いちばん大切なものを手に入れた。

愛ちゃんこと愛月ひかるさんが「柳生忍法帖」「モア―・ダンディズム!」の千秋楽(2021年12月26日)で退団することが発表されました。
予感はありつつ外れてほしいと祈っていたのですが、現実になってしまいました。
ようやく世界が愛ちゃんに追いついたところだったのに。

人にも物事にも正直に本音で向き合う愛ちゃん。
甘くコーティングされた関係性を見ているのが好きな人には敬遠されてしまうのかなと悲しく思った頃もあるのですが、いま彼女を認めてくれる人がこんなにいることが素直にうれしいです。

先月バウホールで見た愛ちゃん主演の「マノン」は、学年の若い役者同士ならなんとなくほわほわと埋まって夢のような物語で終わっただろうところを、相手役の有沙瞳ちゃんともども
実直に緻密に演じて、エゴとエゴが絡んで導きあった因果が見える作品になっていました。
これまで愛ちゃんが演じてきた役やその役づくりを思い返すと単純な人物造形にはとてもならなかったのだろうなぁと思います。なにも考えていないなにも思っていない無心の役がいちばん演じにくいだろうなぁと。
ただ存在し動き見つめるだけで見る側の想像を掻き立て成立させてしまう圧倒的
真ん中タイプの役者さんもいますが、愛ちゃんも有沙瞳ちゃんもキャラクターを演じることに長けた役者さんで、これまでの来し方を経ていまがあるのだなぁとしみじみ思いました。

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2012/04/24

幸あれかし。

昨日はひさびさに宝塚歌劇団発表のニュースに驚いた。
雪組トップ音月桂ちゃんの退団発表に。

真飛さん、霧矢さん、大空さんの発表のときは
“とうとう彼女もか”という感慨だったのだけど
桂ちゃんの場合、第一報を聴いたときは率直に、“え?もう?”と思いました。

なんとなく“世代”が一世代ちがう気がするのもあるし、
ちょうど1年前のGWに全ツで初めて桂ちゃんのトップ姿を見て
「立派になったなぁ」と思ったばかり・・・な気がするので。

でも考えたら、彼女にとってきっとこれがベストな選択なんだと思います。
いままでの生徒さんの退団時期がそうであったように。

彼女のように早くから注目され抜擢されるタカラジェンヌは、
当然外部からのいろんなお話もあったはず。
タカラジェンヌとしての人生、そしてその先の人生。
考えて考えて結論を出したのだろうなあと思います。

早くからおなじ“世代”の誰よりも重いものを背負い続けてきたと思うし
新公を卒業したばかりの学年でのジャンルイ(銀の狼)では
学年の上でも本来の持ち味の上でも、そうとうな葛藤があっただったろうと推測します。
持って生まれた輝きの分、たくさんの試練も経験してきた人なのだと。

誰もが、いずれ彼女はトップになるのだと当然のように思っている雰囲気も
当人にとってはどれだけのプレッシャーだったかと。

上級生2番手さんの退団を伴うトップ就任。
お披露目公演のWヒロイン(相手役不在)など
やはり重荷を背負ったトップ就任当初。

相手役さんが決まってからようやく2作目の本公演の東宝公演直前。
まさにこれから。
これからもっともっと楽しみになるという期待いっぱいのこの時期の退団発表は
桂ちゃんを応援するファンの皆さんにはなんとも酷だなあと思えてなりません。

桂ちゃんはこれまで考え考えて結論を出したのだろうけど
ファンの皆さんが、現実を受け容れ納得し気持ちを整理していくのはこれから。

桂ちゃんにはそんなファンの気持ちを大事にしてほしい。

ファンの皆さんにはいろんな思いがあるでしょうけど
これからも桂ちゃんを支えて悔いのないように応援していってくださいと思います。
桂ちゃんを思うその一人一人の思いが
タカラジェンヌとしての桂ちゃんをさらにさらに輝かせるのだと思うので。

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2011/01/27

あの夏。

――― 忘れられない君のまなざし・・・

幾度となく今夜は薔薇雨のメロディとフレーズがよぎります。

思い出すのは、あの夏のギラついた冷酷そうな ―― 射るようなまなざし。
手もとには、2枚の写真が ―― 「マラケシュ」のアリが後ろ向きに椅子を跨いで
背もたれに腕を掛ける写真と、猛獣使いの鞭を翳す写真があります。
あまりにカッコよくて、福岡のキャトルレーヴで買いました。
博多座では売り切れていたので。

もう5年前でしょうか。
オサさんと園加サンに心を奪われた夏でした。
いとしの黒髪サン ―― と呼んでました。園加サンのこと。

卒業されるんですね。
もうそんな学年なんだなぁ。
宝塚を見ていると、
月日の流れに格別の思いが湧きますね。
宝塚時間とでもいうのかな。

あの瞬間。あのときの高揚する気持ち。
きっと何年経っても思い出せるだろうな。

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2010/12/08

夢の奥津城。

 お前は夜と朝の狭間揺れる迷い児・・・

いまさらながら、春野寿美礼さんに落ちています。
いま宝塚で彼女が主演していたら、飛んでいくかも。
というくらいに。
こんな男役さんがまた出現したら、宝塚ファンに復帰するぞ。
と思うくらいに。
マラケシュのプロローグを歌いこなせて、
リュドヴィークが演じられる男役さんが現れたら・・・

自分のことを「ひどい男です」とかキザを言って
その顔が誰より傷ついていて、かっこよい男役さん。
「パリへなんか行けるわけがないじゃないか!」という叫び声で
私の涙腺を崩壊させるような・・・

1920年代~1930年代の雰囲気がよく似合って
スーツが似合って、ソフト帽の縁をすべらす指が色っぽくって、
真ん中で誰よりも輝いていても、どこかエトランジェの雰囲気が漂っている人。
本来はここにいるべき人間じゃないと思っているような戸惑いを
心の奥底に残して、スポットライトを浴びているような。
狂騒のただなかにいても、
心はいましがたどこか遠くを彷徨ってきたとでもいうような。

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2010/08/25

油断大敵。

日比谷シャンテ前で、大和会の出のガードに入っていた時のことです。

 

悠河さんはそんなに早くは出ないから、それまでは
組子ちゃんたちの楽屋出の様子を眺め愉しんでいました。
シャンテ前は絶好のポジションです。
回数は少ないものの、ガードに参加するようになって2年余。
それなりに組子ちゃんたちの顔は覚えている自負がありました。

 

会のない下級生たちが出て行く姿を何人か見送ると
会のある生徒さんがパラパラと出始めました。

 

「○○ちゃんかな?」「△△ちゃん可愛い~」
出てくる生徒さんを見ながら、会の方たちと雑談していると
楽屋口からステキなジェンヌさんが現れました。

 

ウエストシェイプのショートジャケットの黒のパンツスーツ。
フリルのブラウス。長い足!

 

「あのカッコイイジェンヌさんは誰???」

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2009/11/16

踊るフェリシア。貴いフェルゼン。

昨夜、ネットのニュースで大浦みずきさんの訃報を知りました。

1度だけ生で拝見したことがあります。
「イーストウィックの魔女たち」というミュージカルでした。

大浦さんは、町の風紀の乱れが許せないお堅い地元新聞社のオーナー役。
ヒロインたちの敵役でした。
50~60年代風のスーツや花柄プリントのワンピースといういでたち。
アメリカンコメディやコミックに出てきそうな悪女の典型みたいな風貌。
ちょっと101匹わんちゃんのクルエラ入ってる?みたいなかんじかな。

魔法が使えるようになったヒロインたちに酷い目に遭わされる敵役なんだけど、
部下たちをしたがえてセンターで踊る踊りが、とってもカッコよくて素晴らしかったです。

花柄ワンピースでこのカッコよさだったら、男役時代のこの方はどんなに
ステキだったのだろうと、そのとき切に、男役時代を知らないことを悔やみました。

そのときの感想がこちらです。→イーストウィックの魔女たち@博多座
大浦さんのダンスに魂抜かれそうになったらしいです。

今朝方、この作品の演出の山田和也さんのブログに、
このフェリシア(大浦みずきさん)のダンスは、大浦さんのために作り出された
振付だったことが書いてありました。
本当はこんなに踊る役ではなかったのだそうです。

お客さんもでしょうけど、現場の皆さん、振付の先生方が、
なにより踊るなつめさん(大浦さん)を見たいと思われていたのだと、
それほどの方だったのだろうなぁと思います。

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2009/03/21

ゆうひさん。

博多座(鳳凰伝)を見て、悠河さんが気になったことを話したら
とある方が月組「大海賊」のビデオを貸してくださいました。
それで見たフレデリックという役が、ゆうひさんの初見だったと思います。
2003年のことです。
ブロンドの長髪と宮廷服(アビ)が素敵でした。
以来、私の中では、ゆうひさんといえばコスプレ!です。

 

「十二夜」のサー・トビーの可笑しみのなかに見せる男気と凛々しさもよかったです。

 

つけたてのCSで見た「長い春の果てに」のフローレンスが男前で憧れました。
(私は男役さんの女役に憧れる傾向が)
フローレンスは声も好きだったなぁ。
乗馬服姿もとっても素敵だったし、スカートで大股開きも(笑)。
ウサギの耳をつけたパンツ姿も長身で脚が長くて好きでした。

 

初めて生を見たのは、全ツ「ジャワの踊り子」のタムロンさん。
一人称が「ワシ」でしたのよ。アナタ!(驚;)(愕;)
すごく実直で融通の利かない人なのに、妹には甘くて「花嫁さんだ♪」とか言うのです。
お芝居の役とは打って変わったようなパレードの華やいだ笑顔が記憶に残っています。

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2009/01/15

がんばれ。かちゃちゃんも、みんなも。

かちゃちゃんが、月組「エリザベート」にタイトルロールとして特別出演なんですって。

 ↑ ↑
公式を見たときは、「ほーー!」と思ったけど、
こうして字面を見てみると、すごいかも・・・・・・。(←気づくの遅すぎ?)

全ツの鹿児島楽で、兵士役のアドリブセリフの「おりもはん」の間の良さで、
あら?っと思ったのが、かちゃちゃんに注目するようになったきっかけかなぁ。
(全ツは、下級生の活躍がいろいろ見られて、それも楽しみの一つでした)

その次の本公演、「Passion」の砂漠の薔薇のシーンで
休演の陽月さんの代役としてオダリスク(女役)に抜擢された、かちゃちゃん。
大劇の初日開けすぐの頃は、硬質な感じだったのが、
日にちが進むにつれて、どんどん小悪魔系の魅力を纏いはじめて
少年のような小悪魔のような不思議な魅力で轟さんを翻弄して微笑むようになって・・・

そんな1人のジェンヌさんの短期間での成長を、目の当たりに見ることができて、
以来、ついつい、ワタクシ的に肩入れして見てしまう生徒さんです。

長身ながら男役としては線が細いのが、良くも悪くも彼女の持ち味だけど
エリザベートなら、その持ち味を活かせそうで、いいかも。

縁のない組への特出(しかもヒロイン、しかもエリザ)は、大変だと思うけど
良い結果が出せるといいなぁと、影ながら応援したいです。
(いまのトップさんたちも皆、特出経験者ですし、ファンとしても大変さはわかるし)

こんな感じで、かちゃちゃん(凪七瑠海さん)クラスの路線の子たちが
今年はシャッフルなのかしら?とか
宙にも、他の組の子が来たりするのかな?とか
エリザ続演とかあったりする?とか
組替えとかもあるの?とか
いろいろいろいろ気になる今日この頃です。

この調子だと何があるかわからない95周年。
身体に気をつけて、皆、がんばってほしいなぁ。

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2008/08/26

やっぱりともちんが好き。

CSで「傭兵ピエール」の新人公演やってました。
これ、何回か見ているのだけど、やっぱりともちんいいなぁと、つい見てしまいました。

和央さんのピエールとは、またちがった、男臭いピエールです。
野暮で男臭くて、ちょっと助平で(笑)、純情でひたむきな男ってかんじです。
脳みそ筋肉な、ちょっと頭悪そうなカンジが好みです。
面白い~(^o^)と思って油断していたら、やさぐれたときなどに、ぐっとワルさが増すのもドッキリでイイです。
頭悪くても、能率悪くても、それで傷だらけになっても、弱い者は全力で守るぞって雰囲気が好きです。
全力で馬鹿がやれる男の魅力があると思います。

つい、水さん×ともちんでハードボイルドが見たいなぁって思ってしまいました。
エスコバルがともちんだったら、またちがった展開がたのしめたかも・・・。
あくまで、自分の好みで語っております。ゆみこさん、ゴメンナサイです・・・
ゆみこさんは、博多座マラケシュのレオンが大好きでしたが・・・あの虚勢がせつなくて。
仲間に裏切られたときの、ショックを受けた様子がキュンでした。
ツメが甘いと言えばそうなんだけど、そういうレオンが好きだったの。。。

水さんは、「悪の華」ってかんじのワル。
ともちんは、「馬鹿な男」ってかんじのワル。
(馬鹿っていうのは、悪い意味じゃないです)
ふたりのピカレスク&友情って合うだろうなぁ。
そういえば、バラクの本役&新公つながりですね。

水さんと共演というのは夢物語としても、ともちんが活きる役、作品がまわってくるといいなぁ。

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